女同士の戦い
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
エ「それにな!俺は恋歌の体とか容姿に惚れたんじゃねぇ
恋歌の"心"に惚れたんだ!
今は全部好きだけどな
胸が多少小さかろうが関係ねぇ!」
エースは回りがしーんとしていることに気づいていないのかそうローラに言うと恋歌を更にぎゅっ、と抱き締めた。
『あの…それ…こんなとこで言わなくても…///』
恋歌が恥ずかしそうにそう言えばエースは首を傾げた。
ロ「ご馳走さまです
あとお返しはこれで充分よ」
エ「は?」
ローラはくすくすと笑いながら食堂から出ていった。
そして扉が閉まるのと同時にどっ、と笑い声が響いた。
「エース隊長かっこいいぞー!!」
「こんなとこで愛の告白かー?」
エ「え、あ、いや…」
口笛を吹いたり手を叩いたりエースの頭をがしがしと撫でたりと一気に騒がしくなった。
エ「だー!もうめんどくせぇ!!
この際だからおまえらお前らに言っとくぞ
恋歌は俺のだ!
誰も手ぇ出すな
出したら消し炭にしてやる」
『!?』
そう言って恋歌を離して全員が見ている前でキスをした。
それにより更に騒ぐ白ひげ海賊団。
そして恋歌は…。
エ「おっと
やっぱ気ぃ失ったか」
恥ずかしさで気を失ってしまいエースに横抱きにして抱えられた。
「寝込み襲うなよー」
エ「うっせぇ!」
エースはからかってくる隊員を怒鳴りながら食堂をあとにした。
マ「女ってのは怖いよい…」
イ「ものの見事に姫さん気絶したな」
サッチ「あれも計算のうちだったのかよ」
ジ「さぁな
しかし仕返しという名目だったんだし、マルコの言った通り女は怖い」
マ「まぁ何にせよこれであいつらはこの船公認の仲ってことだよい」
サッチ「今度こそあの二人には幸せになってもらわねぇとな」
イ「そのために俺たちがいるんだ
姫さんだけじゃねぇ、エースの幸せを壊させやしねぇ」
恋歌の"心"に惚れたんだ!
今は全部好きだけどな
胸が多少小さかろうが関係ねぇ!」
エースは回りがしーんとしていることに気づいていないのかそうローラに言うと恋歌を更にぎゅっ、と抱き締めた。
『あの…それ…こんなとこで言わなくても…///』
恋歌が恥ずかしそうにそう言えばエースは首を傾げた。
ロ「ご馳走さまです
あとお返しはこれで充分よ」
エ「は?」
ローラはくすくすと笑いながら食堂から出ていった。
そして扉が閉まるのと同時にどっ、と笑い声が響いた。
「エース隊長かっこいいぞー!!」
「こんなとこで愛の告白かー?」
エ「え、あ、いや…」
口笛を吹いたり手を叩いたりエースの頭をがしがしと撫でたりと一気に騒がしくなった。
エ「だー!もうめんどくせぇ!!
この際だからおまえらお前らに言っとくぞ
恋歌は俺のだ!
誰も手ぇ出すな
出したら消し炭にしてやる」
『!?』
そう言って恋歌を離して全員が見ている前でキスをした。
それにより更に騒ぐ白ひげ海賊団。
そして恋歌は…。
エ「おっと
やっぱ気ぃ失ったか」
恥ずかしさで気を失ってしまいエースに横抱きにして抱えられた。
「寝込み襲うなよー」
エ「うっせぇ!」
エースはからかってくる隊員を怒鳴りながら食堂をあとにした。
マ「女ってのは怖いよい…」
イ「ものの見事に姫さん気絶したな」
サッチ「あれも計算のうちだったのかよ」
ジ「さぁな
しかし仕返しという名目だったんだし、マルコの言った通り女は怖い」
マ「まぁ何にせよこれであいつらはこの船公認の仲ってことだよい」
サッチ「今度こそあの二人には幸せになってもらわねぇとな」
イ「そのために俺たちがいるんだ
姫さんだけじゃねぇ、エースの幸せを壊させやしねぇ」