vs美女?
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匂いと靄の発信源を探す前に島に入る人選をする。
ル「俺は行くぞ!
母ちゃんに何かあった時俺が守る!」
チ「俺も行くぞ
恋歌の体調が悪いなら医者の俺がそばにいた方がいい」
ロー「なら俺も行く」
バ「そういうことならおらもルフィ先輩のお母様を守るっぺ!」
サ「俺も行くぜ
ナミさんとロビンちゃんが心配だ」
フ「じゃあ俺はサニーを守って待ってる
恋歌、何かあれば1人だけでもこっちに帰ってこいよ」
『ありがとう』
ブ「では私も残りましょう
フランキーさんお一人では心細いでしょうし」
ゾ「俺はどっちでもいいが着いて行った方が面白そうだ」
ウ「お、俺は…恋歌を信じてここで待つぜ!!」
船に残るのは、フランキー、ブルック、ウソップの3人。
それ以外は全員島に入ることになった。
ル「やっぱなんもねぇただの森だよなー」
きょろきょろと辺りを見渡しながら何かあった時に対処できるように恋歌を真ん中にして森の中を歩く。
チ「体調はどうだ?大丈夫か?」
隣で心配してくれているチョッパーに大丈夫だと手を振り匂いの元を探す。
『この匂いも靄も…たぶん島の中心から流れてきてる
取り敢えず中心に行こう』
島の真ん中にはひときわ高い山があり、木が生い茂っている。
中心に行くにつれて匂いが濃くなり、靄も若干ではあるが濃くなってきた。
なにも手がかりがない以上は中心に行くしかないと全員で歩みを進める。
がさっと、他の誰かの気配がして警戒しながら視線を向けると別の海賊がいた。
「っと、こいつらさっきもいたな…
って!女がいる!!」
「なんだって!?」
先頭にいた船長らしき大柄の男は、先程ルフィたちと出会っていたようだが、女が神隠しにあうという島で恋歌がいることに驚いている。
「なんか手がかりが見つかったのか!?」
ロー「どうやらこの島には女にしか感知できねぇ匂いと靄があるらしい
それの発信源がこの島の真ん中
俺たちはそれに向かってるところだ」
「匂い…
そういえばうちのクルーもそんなこと言ってたような…」
「麦わら、俺たちも着いて行ってもいいか?」
ル「好きにしろよ
俺は自分の仲間を助けに行く」
ルフィの許可が出たので、途中で出会った海賊も後ろをついてくることになった。
ル「俺は行くぞ!
母ちゃんに何かあった時俺が守る!」
チ「俺も行くぞ
恋歌の体調が悪いなら医者の俺がそばにいた方がいい」
ロー「なら俺も行く」
バ「そういうことならおらもルフィ先輩のお母様を守るっぺ!」
サ「俺も行くぜ
ナミさんとロビンちゃんが心配だ」
フ「じゃあ俺はサニーを守って待ってる
恋歌、何かあれば1人だけでもこっちに帰ってこいよ」
『ありがとう』
ブ「では私も残りましょう
フランキーさんお一人では心細いでしょうし」
ゾ「俺はどっちでもいいが着いて行った方が面白そうだ」
ウ「お、俺は…恋歌を信じてここで待つぜ!!」
船に残るのは、フランキー、ブルック、ウソップの3人。
それ以外は全員島に入ることになった。
ル「やっぱなんもねぇただの森だよなー」
きょろきょろと辺りを見渡しながら何かあった時に対処できるように恋歌を真ん中にして森の中を歩く。
チ「体調はどうだ?大丈夫か?」
隣で心配してくれているチョッパーに大丈夫だと手を振り匂いの元を探す。
『この匂いも靄も…たぶん島の中心から流れてきてる
取り敢えず中心に行こう』
島の真ん中にはひときわ高い山があり、木が生い茂っている。
中心に行くにつれて匂いが濃くなり、靄も若干ではあるが濃くなってきた。
なにも手がかりがない以上は中心に行くしかないと全員で歩みを進める。
がさっと、他の誰かの気配がして警戒しながら視線を向けると別の海賊がいた。
「っと、こいつらさっきもいたな…
って!女がいる!!」
「なんだって!?」
先頭にいた船長らしき大柄の男は、先程ルフィたちと出会っていたようだが、女が神隠しにあうという島で恋歌がいることに驚いている。
「なんか手がかりが見つかったのか!?」
ロー「どうやらこの島には女にしか感知できねぇ匂いと靄があるらしい
それの発信源がこの島の真ん中
俺たちはそれに向かってるところだ」
「匂い…
そういえばうちのクルーもそんなこと言ってたような…」
「麦わら、俺たちも着いて行ってもいいか?」
ル「好きにしろよ
俺は自分の仲間を助けに行く」
ルフィの許可が出たので、途中で出会った海賊も後ろをついてくることになった。