戦闘服変更後の反応
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普通に仕事を再開したエースに恋歌は下着を取り返そうと手を伸ばすが、ポケットに手が届く前に手を掴まれてしまう。
『お願いだから返して…///』
エ「これは返しとくな」
そう言ってエースから返されたのはシャツの上につけていたリボン。
『こっちじゃないよ!
なんか今日意地悪だね…』
諦めたようにため息をついて裾を抑えながらおそるおそるベッドから立ち上がる。
エ「そうか?
そんなことよりほら、次のできた」
ぺらっと書類を渡してくるエースから書類を受け取り、諦めて不備がないかを確認し始めた。
エ「はー、終わったー」
恋歌との休憩(?)のおかげなのか、ものすごく集中しながら仕事を終わらせたエース。
『お疲れ様
ねぇ…そろそろ返して?』
仕事の邪魔をしないように終わるまで言わなかったが、恋歌はずっと下着がないまま手伝いをしていた。
エ「わかったわかった」
至極楽しそうな笑みを浮かべ、ポケットから下着を取り出す。
それをうけとるために恋歌が手を伸ばしたが、その前に伸ばしていた腕を引っ張られエースに引き寄せられた。
『ねぇ、今日はほんとにどうしたの?』
エースが座ったままで恋歌が立っているため、ぐりぐりと頭を恋歌の胸に擦り寄せてくる。
甘えるような仕草に首を傾げながらも、エースの頭を撫でてやる。
エ「あのさぁ…俺恋歌のこと好きだって言ってるよな?」
『え!?う、うん』
改めて言われると恥ずかしいものがあるが、それは身をもってわかっていること。
エ「好きな女がさ、そんな可愛い格好して毎日毎日うろうろして、訓練で戦って、そばにいて…
俺がなんとも思わねぇと思うか?」
『……この服装がだめってこと?』
エ「ちげぇよ」
的外れなことを言う恋歌に、苦笑いしか出ないエースだが抱きしめている力を強める。
エ「まぁ…あれだ
こう…むらっ、とくるわけなんだわ」
『え?むらっ?』
エ「触りてぇし、キスしてぇし、えっちしてぇってこと!!」
『そ、そ、そう…なんだ…///』
全く言いたいことが伝わらなかったため、ヤケクソ気味に胸から顔を離して言ったエースに恋歌はどう反応していいかわからないでいる。
エースは恋歌がこういった話題が苦手なのは重々承知の上だったので、どうすれば恋歌が意識してくれるかと考えた結果下着を盗むということを思いついて実行したのだった。
エ「恋歌、俺は恋歌が好きだ
たぶん恋歌が受け止めてくれてるより大好きだ」
『…ありがとう
わたしもエースが大好き
それと…わたしもたぶんだけど…』
エ「ん?」
少し照れたように笑う恋歌に、エースは心臓がぎゅっと縮まった感じがした。
『エースがわたしを想ってくれてるより、わたしはエースのことが大好きだよ』
エ「恋歌…」
軽く触れるだけのキスをされたエースは、恋歌が離れる前に後頭部に手を伸ばして離れないように固定した。
『…んっ!?///』
急に深いキスをされたことと併せて、脚に違和感を感じた恋歌はエースの肩を押すが離れる気配はない。
エ「(ここまで煽っといて逃すと思うなよ)」
恋歌が離れようとしたのはエースがまたスカートの中に手を入れたから。
下着を履いてない恋歌は直にお尻を鷲掴みにされたり、撫でられたりしている。
『あっ、ちょっ…!!///』
唇を離してやれば膝から崩れそうになるのを耐えているのか、エースの肩におでこを乗せて震えている。
『お願いだから返して…///』
エ「これは返しとくな」
そう言ってエースから返されたのはシャツの上につけていたリボン。
『こっちじゃないよ!
なんか今日意地悪だね…』
諦めたようにため息をついて裾を抑えながらおそるおそるベッドから立ち上がる。
エ「そうか?
そんなことよりほら、次のできた」
ぺらっと書類を渡してくるエースから書類を受け取り、諦めて不備がないかを確認し始めた。
エ「はー、終わったー」
恋歌との休憩(?)のおかげなのか、ものすごく集中しながら仕事を終わらせたエース。
『お疲れ様
ねぇ…そろそろ返して?』
仕事の邪魔をしないように終わるまで言わなかったが、恋歌はずっと下着がないまま手伝いをしていた。
エ「わかったわかった」
至極楽しそうな笑みを浮かべ、ポケットから下着を取り出す。
それをうけとるために恋歌が手を伸ばしたが、その前に伸ばしていた腕を引っ張られエースに引き寄せられた。
『ねぇ、今日はほんとにどうしたの?』
エースが座ったままで恋歌が立っているため、ぐりぐりと頭を恋歌の胸に擦り寄せてくる。
甘えるような仕草に首を傾げながらも、エースの頭を撫でてやる。
エ「あのさぁ…俺恋歌のこと好きだって言ってるよな?」
『え!?う、うん』
改めて言われると恥ずかしいものがあるが、それは身をもってわかっていること。
エ「好きな女がさ、そんな可愛い格好して毎日毎日うろうろして、訓練で戦って、そばにいて…
俺がなんとも思わねぇと思うか?」
『……この服装がだめってこと?』
エ「ちげぇよ」
的外れなことを言う恋歌に、苦笑いしか出ないエースだが抱きしめている力を強める。
エ「まぁ…あれだ
こう…むらっ、とくるわけなんだわ」
『え?むらっ?』
エ「触りてぇし、キスしてぇし、えっちしてぇってこと!!」
『そ、そ、そう…なんだ…///』
全く言いたいことが伝わらなかったため、ヤケクソ気味に胸から顔を離して言ったエースに恋歌はどう反応していいかわからないでいる。
エースは恋歌がこういった話題が苦手なのは重々承知の上だったので、どうすれば恋歌が意識してくれるかと考えた結果下着を盗むということを思いついて実行したのだった。
エ「恋歌、俺は恋歌が好きだ
たぶん恋歌が受け止めてくれてるより大好きだ」
『…ありがとう
わたしもエースが大好き
それと…わたしもたぶんだけど…』
エ「ん?」
少し照れたように笑う恋歌に、エースは心臓がぎゅっと縮まった感じがした。
『エースがわたしを想ってくれてるより、わたしはエースのことが大好きだよ』
エ「恋歌…」
軽く触れるだけのキスをされたエースは、恋歌が離れる前に後頭部に手を伸ばして離れないように固定した。
『…んっ!?///』
急に深いキスをされたことと併せて、脚に違和感を感じた恋歌はエースの肩を押すが離れる気配はない。
エ「(ここまで煽っといて逃すと思うなよ)」
恋歌が離れようとしたのはエースがまたスカートの中に手を入れたから。
下着を履いてない恋歌は直にお尻を鷲掴みにされたり、撫でられたりしている。
『あっ、ちょっ…!!///』
唇を離してやれば膝から崩れそうになるのを耐えているのか、エースの肩におでこを乗せて震えている。