戦闘服変更後の反応
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しばらくしてから口を離すと、少し息切れをしながら涙目になった恋歌に赤い顔をしながら少し睨まれる。
『もう…びっくりした…』
エ「悪かったよ
けど恋歌が可愛いのが悪いってのもあるんだからな」
『か、可愛くない…///』
照れた顔を隠すように俯いてもたれかかってきた恋歌の頭を撫でてやる。
エ「可愛いって
ちょっと自覚してくれるだけでいいから、気をつけてくれよ
恋歌は変な奴に好かれそうだ」
『大丈夫だよ
可愛いって言ってくれるのエースだけだし
いざとなれば倒せばいいんだし』
なんの警戒心もなくにこにこ笑っている恋歌にエースは1つため息をつくと、恋歌をころん、とベッドに転がした。
エ「じゃあちゃんと倒せよ」
『え…?』
仰向けにされ、体重をかけないように跨がれた恋歌は言われてる意味がわからず不思議そうな顔をしている。
エ「逃げないと襲われるぞ?」
しゅる、っとリボンを解かれた恋歌はやっと意味がわかり、言われた通り逃げようとエースに手を伸ばした。
エ「……どうした?」
だが、恋歌はエースに触れることなく手をベッドに沈めた。
『…できるわけないよ
エースがわたしになにをしようとわたしはエースを攻撃しない
これがエースがわたしを思っての行動だったとしても、わたしは逃げることはできないよ』
エ「……ちょっとそう言われるんじゃねぇかって思ってた」
呆れたように笑うエースは、恋歌の額に自分の額を引っ付ける。
エ「ちゃんと変な奴からは逃げろよ?」
『もちろん
指一本だって触れられたくないよ』
恋歌の返事にいいこだと頭を撫でて、軽くキスをしてから顔を離した。
エ「まぁでも…」
『…!?///』
エ「たまには俺からも逃げた方がいい」
忠告を受けただけで終わりかと思いきや、エースは恋歌のスカートの中に手を入れた。
咄嗟に裾を抑えるが既にエースの手はスカートの中に入っている。
『ちょ、っ…///』
エ「相変わらず気持ちいい脚してんな」
撫でるように触ってくるエースは下着も脱がそうとしているのか、指を下着に引っ掛けて下ろそうとしている。
『え、エース!!///』
エ「大丈夫だって
見えねぇから」
恋歌がエースに勝てるわけもなく、下着はあっさり脱がされた。
『か、返して…///』
エ「(これはこれでそそるもんがあるな)」
顔を赤くしながら涙目でスカートの裾を抑えている恋歌はエースからすれば煽っているようにしか見えない。
襲いそうになるのをぐっとこらえて、恋歌から離れて恋歌の下着を自分のポケットに入れた。
エ「仕事終わったら返すな」
『え…』
呆然とする恋歌を他所にエースはご機嫌で書類を片付けるために、椅子に腰掛けた。
『もう…びっくりした…』
エ「悪かったよ
けど恋歌が可愛いのが悪いってのもあるんだからな」
『か、可愛くない…///』
照れた顔を隠すように俯いてもたれかかってきた恋歌の頭を撫でてやる。
エ「可愛いって
ちょっと自覚してくれるだけでいいから、気をつけてくれよ
恋歌は変な奴に好かれそうだ」
『大丈夫だよ
可愛いって言ってくれるのエースだけだし
いざとなれば倒せばいいんだし』
なんの警戒心もなくにこにこ笑っている恋歌にエースは1つため息をつくと、恋歌をころん、とベッドに転がした。
エ「じゃあちゃんと倒せよ」
『え…?』
仰向けにされ、体重をかけないように跨がれた恋歌は言われてる意味がわからず不思議そうな顔をしている。
エ「逃げないと襲われるぞ?」
しゅる、っとリボンを解かれた恋歌はやっと意味がわかり、言われた通り逃げようとエースに手を伸ばした。
エ「……どうした?」
だが、恋歌はエースに触れることなく手をベッドに沈めた。
『…できるわけないよ
エースがわたしになにをしようとわたしはエースを攻撃しない
これがエースがわたしを思っての行動だったとしても、わたしは逃げることはできないよ』
エ「……ちょっとそう言われるんじゃねぇかって思ってた」
呆れたように笑うエースは、恋歌の額に自分の額を引っ付ける。
エ「ちゃんと変な奴からは逃げろよ?」
『もちろん
指一本だって触れられたくないよ』
恋歌の返事にいいこだと頭を撫でて、軽くキスをしてから顔を離した。
エ「まぁでも…」
『…!?///』
エ「たまには俺からも逃げた方がいい」
忠告を受けただけで終わりかと思いきや、エースは恋歌のスカートの中に手を入れた。
咄嗟に裾を抑えるが既にエースの手はスカートの中に入っている。
『ちょ、っ…///』
エ「相変わらず気持ちいい脚してんな」
撫でるように触ってくるエースは下着も脱がそうとしているのか、指を下着に引っ掛けて下ろそうとしている。
『え、エース!!///』
エ「大丈夫だって
見えねぇから」
恋歌がエースに勝てるわけもなく、下着はあっさり脱がされた。
『か、返して…///』
エ「(これはこれでそそるもんがあるな)」
顔を赤くしながら涙目でスカートの裾を抑えている恋歌はエースからすれば煽っているようにしか見えない。
襲いそうになるのをぐっとこらえて、恋歌から離れて恋歌の下着を自分のポケットに入れた。
エ「仕事終わったら返すな」
『え…』
呆然とする恋歌を他所にエースはご機嫌で書類を片付けるために、椅子に腰掛けた。