女同士の戦い
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※
エ「大丈夫か?」
肩で息をしている恋歌の頭を撫でながら生理的に流れた涙をなめとった。
『な、なに今の…///
変な声出た…///』
エ「あれがイクってことだな
もうちょっと我慢な」
エースは恋歌の頭をぽんぽんと撫でると体を下にずらした。
エ「足広げれるか?」
恋歌は意味がわからなかったが少しだけ足を広げた。
エ「ごめん、ちょっと広げる」
本当に少ししか開かなかったのでエースは恋歌の膝裏に手を入れて上にあげた。
恋歌は驚きすぎて声が出ていない。
更にエースが恋歌の秘部を舐め始めたためそれだけで死にそうだった。
『え、エース!///汚いから…///やんっ…///』
エ「汚くねぇよ
(てか、やんっ、って可愛いな)」
自身で触ったことも見たこともない場所をエースが舐めていると思えば足を閉じたかったがエースがいるため閉じられない。
舐めたり、吸ったりされて意識が飛ぶ一歩手前だ。
エ「気持ちいいか?」
『そこで…しゃべんないで///あっ…///』
恋歌のぷっくり膨れた秘豆に舌を這わすと恋歌はまた先程の感覚に襲われた。
エ「どんどん出てくるな」
『あん、そんなこと…///言わないで…///』
ぴちゃぴちゃと恋歌の蜜を舐める音が響いてそろそろ限界だ。
『ああっ!///』
エースが秘豆を甘噛みすると体を反らせて恋歌は達したあとに気を失った。
エ「こっからが俺は辛いんだよな
それにしても次…か」
エースは気を失った恋歌を優しく清めてやり、服はだいぶ大きかったが自分のものを着せたあとに自分自身を慰めてやった。
エ「何が悲しくて目の前にいる好きな女オカズにしねぇとなんねぇのかね
起たねぇわけねぇだろ
なぁ?恋歌」
エースは恋歌を抱き締めてそのまま眠った。
エ「大丈夫か?」
肩で息をしている恋歌の頭を撫でながら生理的に流れた涙をなめとった。
『な、なに今の…///
変な声出た…///』
エ「あれがイクってことだな
もうちょっと我慢な」
エースは恋歌の頭をぽんぽんと撫でると体を下にずらした。
エ「足広げれるか?」
恋歌は意味がわからなかったが少しだけ足を広げた。
エ「ごめん、ちょっと広げる」
本当に少ししか開かなかったのでエースは恋歌の膝裏に手を入れて上にあげた。
恋歌は驚きすぎて声が出ていない。
更にエースが恋歌の秘部を舐め始めたためそれだけで死にそうだった。
『え、エース!///汚いから…///やんっ…///』
エ「汚くねぇよ
(てか、やんっ、って可愛いな)」
自身で触ったことも見たこともない場所をエースが舐めていると思えば足を閉じたかったがエースがいるため閉じられない。
舐めたり、吸ったりされて意識が飛ぶ一歩手前だ。
エ「気持ちいいか?」
『そこで…しゃべんないで///あっ…///』
恋歌のぷっくり膨れた秘豆に舌を這わすと恋歌はまた先程の感覚に襲われた。
エ「どんどん出てくるな」
『あん、そんなこと…///言わないで…///』
ぴちゃぴちゃと恋歌の蜜を舐める音が響いてそろそろ限界だ。
『ああっ!///』
エースが秘豆を甘噛みすると体を反らせて恋歌は達したあとに気を失った。
エ「こっからが俺は辛いんだよな
それにしても次…か」
エースは気を失った恋歌を優しく清めてやり、服はだいぶ大きかったが自分のものを着せたあとに自分自身を慰めてやった。
エ「何が悲しくて目の前にいる好きな女オカズにしねぇとなんねぇのかね
起たねぇわけねぇだろ
なぁ?恋歌」
エースは恋歌を抱き締めてそのまま眠った。