女同士の戦い
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※
エ「恋歌、手ぇどけて」
エースに胸を隠している手に触れられる。
ゆっくりと時間をかけて腕を動かすと頭を撫でられた。
まじまじと体を見ているエースに恋歌はどこか変なのかと不安になったが、エースに胸を揉まれて考えられなくなった。
エ「痛くないか?」
『だい、じょうぶ…///
あっ…!///』
出そうになる声を圧し殺しながら片方の手の甲を口にあてる。
だが、急に胸を舌で舐められ声が出てしまった。
エ「今日の恋歌はしょっぱいな」
『ん、だから…お風呂、行くって…///』
エ「それじゃあ俺が我慢できねぇ
あと、声我慢すると辛いぞ」
片方は優しく揉まれ、もう片方はエースの舌で舐められる。
固くなってきた先端を甘噛みされると体が跳ねた。
『ん、エース…それ、やっ…///』
エ「これか?
恋歌胸弱いもんな」
変な感覚が恋歌を襲うので止めてほしかったが、エースはやめる気配はなくむしろ何度も繰り返す。
『やぁ///なんか変…///』
エ「気持ちいいってことだから
大丈夫だ
こっちも脱がすぞ」
下に穿いていた短パンを片手で器用に脱がす。
『ちょっ、そこは…///』
下着越しに恋歌の秘部に触れると濡れていた。
エ「よかった
ちゃんと感じてくれてる
ちょっと痛いかもしんねぇけど…」
エースは下着も脱がすと恋歌の中に指を一本入れた。
『いっ…』
中は濡れてはいたが狭くて処女だということがわかる。
エ「ごめんな
でも最初だけだから」
ゆっくり指を動かしながら中を解していく。
次第にぐちゅぐちゅと音がしてきて蜜も溢れてきた。
『あっ…!///』
指を二本に増やしながら中を解していくとエースの指があるところに触れたときに恋歌の声が変わった。
エ「ここが気持ちいいんだな?」
『わかんな…///や、///』
恋歌の気持ちいいところを見つけたエースはそこを中心に触れる。
エ「一回イっといた方が楽だからな」
『え、ああっ…!///』
急に体に電流のようなものが走ったかと思うと頭が真っ白になった。
エ「恋歌、手ぇどけて」
エースに胸を隠している手に触れられる。
ゆっくりと時間をかけて腕を動かすと頭を撫でられた。
まじまじと体を見ているエースに恋歌はどこか変なのかと不安になったが、エースに胸を揉まれて考えられなくなった。
エ「痛くないか?」
『だい、じょうぶ…///
あっ…!///』
出そうになる声を圧し殺しながら片方の手の甲を口にあてる。
だが、急に胸を舌で舐められ声が出てしまった。
エ「今日の恋歌はしょっぱいな」
『ん、だから…お風呂、行くって…///』
エ「それじゃあ俺が我慢できねぇ
あと、声我慢すると辛いぞ」
片方は優しく揉まれ、もう片方はエースの舌で舐められる。
固くなってきた先端を甘噛みされると体が跳ねた。
『ん、エース…それ、やっ…///』
エ「これか?
恋歌胸弱いもんな」
変な感覚が恋歌を襲うので止めてほしかったが、エースはやめる気配はなくむしろ何度も繰り返す。
『やぁ///なんか変…///』
エ「気持ちいいってことだから
大丈夫だ
こっちも脱がすぞ」
下に穿いていた短パンを片手で器用に脱がす。
『ちょっ、そこは…///』
下着越しに恋歌の秘部に触れると濡れていた。
エ「よかった
ちゃんと感じてくれてる
ちょっと痛いかもしんねぇけど…」
エースは下着も脱がすと恋歌の中に指を一本入れた。
『いっ…』
中は濡れてはいたが狭くて処女だということがわかる。
エ「ごめんな
でも最初だけだから」
ゆっくり指を動かしながら中を解していく。
次第にぐちゅぐちゅと音がしてきて蜜も溢れてきた。
『あっ…!///』
指を二本に増やしながら中を解していくとエースの指があるところに触れたときに恋歌の声が変わった。
エ「ここが気持ちいいんだな?」
『わかんな…///や、///』
恋歌の気持ちいいところを見つけたエースはそこを中心に触れる。
エ「一回イっといた方が楽だからな」
『え、ああっ…!///』
急に体に電流のようなものが走ったかと思うと頭が真っ白になった。