女同士の戦い
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何度かキスを繰り返しているとエースが恋歌の髪飾りがないことに気づいた。
エ「あの髪飾りどうした?」
『あ、ここに持ってる』
エ「貸してみ」
出された手に乗せればまだ湿っている髪に髪飾りをつけてくれた。
『ありがと』
エ「おう!なぁ風呂行かなくていいのか?
風邪ひくぞ?」
『エースが温かいからこのままでいい
ぎゅってしてて?』
そんな可愛い願いを叶えないわけがない。
エースは恋歌の小さな体を冷たくならないように密着させる。
エ「(でもなぁ…この体勢は嬉しいんだけど心臓もたねぇよ)」
今恋歌は濡れた服をエースが脱がしたため上半身は下着だけなのだ。
もともと上半身が裸なエースと密着すれば素肌があたる。
『エース、すっごいどきどきしてる』
エ「そりゃあ好きな女がこんな格好で目の前にいればな…」
『私もどきどきしてる…
一緒だね』
くすくすと笑う恋歌に頬が緩むエース。
エ「風呂、行ってこいよ
襲われたくなかったらな」
半分冗談のつもりで言ったのだが恋歌は離れる様子はない。
『エースになら…何されてもいいから…///
大丈夫…///』
そう言ってもっと密着してくる恋歌にエースは顔が真っ赤になった。
エ「な、なななななな何言って…!!///」
『言ったでしょ?
私嫉妬深いの…エースは…私のなんだからね…』
エ「恋歌?どうした?///
そんなん当たり前だろ?
女としての恋歌だって俺だけのもんなんだからさ」
『うん…』
エ「でも何されてもいいってのは…」
『!』
エ「男には言わない方がいい」
ぱちんという軽い音がしたかと思うと胸の圧迫感が緩くなった。
今はエースに密着しているので外れることはないが、離れてしまえば外れてしまうだろう。
『ま、待って///』
エ「だめだ
あんだけ煽っといて今さらなしなんて俺を殺す気か」
『そ、それなら…今からでもお風呂…///』
エ「却下
さっきまで俺でいいって言ってただろ?
恋歌」
『ん///』
エースは恋歌の口を塞ぐとゆっくり自分から離す。
恋歌の腕から下着を抜き取ってベッドに押し倒す。
恥ずかしいため恋歌は腕を前で交差している。
エ「今日、練習最後な」
『え?』
エ「次は止めねぇ
もし次こういう風になったら抱くからな」
『わかっ、た…///』
エ「ん、いい子だ」
そしてまた恋歌にキスをする。
→次のページから若干裏入ります
苦手な方は※がページの最初から消えるまで飛ばしてください
エ「あの髪飾りどうした?」
『あ、ここに持ってる』
エ「貸してみ」
出された手に乗せればまだ湿っている髪に髪飾りをつけてくれた。
『ありがと』
エ「おう!なぁ風呂行かなくていいのか?
風邪ひくぞ?」
『エースが温かいからこのままでいい
ぎゅってしてて?』
そんな可愛い願いを叶えないわけがない。
エースは恋歌の小さな体を冷たくならないように密着させる。
エ「(でもなぁ…この体勢は嬉しいんだけど心臓もたねぇよ)」
今恋歌は濡れた服をエースが脱がしたため上半身は下着だけなのだ。
もともと上半身が裸なエースと密着すれば素肌があたる。
『エース、すっごいどきどきしてる』
エ「そりゃあ好きな女がこんな格好で目の前にいればな…」
『私もどきどきしてる…
一緒だね』
くすくすと笑う恋歌に頬が緩むエース。
エ「風呂、行ってこいよ
襲われたくなかったらな」
半分冗談のつもりで言ったのだが恋歌は離れる様子はない。
『エースになら…何されてもいいから…///
大丈夫…///』
そう言ってもっと密着してくる恋歌にエースは顔が真っ赤になった。
エ「な、なななななな何言って…!!///」
『言ったでしょ?
私嫉妬深いの…エースは…私のなんだからね…』
エ「恋歌?どうした?///
そんなん当たり前だろ?
女としての恋歌だって俺だけのもんなんだからさ」
『うん…』
エ「でも何されてもいいってのは…」
『!』
エ「男には言わない方がいい」
ぱちんという軽い音がしたかと思うと胸の圧迫感が緩くなった。
今はエースに密着しているので外れることはないが、離れてしまえば外れてしまうだろう。
『ま、待って///』
エ「だめだ
あんだけ煽っといて今さらなしなんて俺を殺す気か」
『そ、それなら…今からでもお風呂…///』
エ「却下
さっきまで俺でいいって言ってただろ?
恋歌」
『ん///』
エースは恋歌の口を塞ぐとゆっくり自分から離す。
恋歌の腕から下着を抜き取ってベッドに押し倒す。
恥ずかしいため恋歌は腕を前で交差している。
エ「今日、練習最後な」
『え?』
エ「次は止めねぇ
もし次こういう風になったら抱くからな」
『わかっ、た…///』
エ「ん、いい子だ」
そしてまた恋歌にキスをする。
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