所属と証
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どこに、と言われてもぱっと思いつく場所はない。
『ニーナは?どこにするつもりなの?』
ニ「私は…そうですね
1番の候補は背中…です…」
少し恥ずかしそうにそう言うニーナに驚いた顔をするサボ。
『背中かぁ
うーん、エースも背中だもんね』
エ「おう、1番でかく書けて1番目立って背負える場所だからな」
サボ「ちなみに俺もエースと同じで背中にあるよ
デザインもエースと同じだし」
『ふむふむ、なるほどねー』
エ「どこに書くかは恋歌の自由だけどあんまでかいのはおすすめしないぜ?」
人一番大きく刺青を入れているエースに言われても説得力がまるでないが、恋歌の身体を気遣ってのことだろうしサボもうんうんと頷いている。
サボ「ニーナもあんまでかいのはすすめられないな
こんなぐらい大きく入れるのか?」
ニ「ちょっ!!///」
サボ「?」
こんなぐらい、と言って自分のを見せようとしたのかばっ、と服を脱いでニーナに背中を向けると顔を赤らめてすぐに目をそらした。
エ「なに今更恥ずかしがってんだ?
サボの裸なんか何回も見てんじゃ…ぐはっ!」
ニ「エースのばか!」
サボ「あ!おい、ニーナ!!」
余計なことを言ったエースを思いっきりぐーで殴ってから全力で部屋の方に走り去ってしまった。
エ「いてて、なんだぁ?」
サボ「ああ見えて恥ずかしがり屋なんだよ」
エ「……背中じゃん、ただの」
サボ「ずっと露出してるお前の背中とは違うってことだ
まぁ背中だけでここまで逃げられるとは思ってなかったけど…
さてと、俺は迎えに行きたいんだけど今日の訓練はおしまいか?」
エ「んー、マルコのこの紙によるともうなにもないからいいんじゃね?」
サボ「じゃあ行ってくるわ」
エ「ごめんって言っといてくれ」
サボ「へいよ」
脱いだ服を着直してニーナが駆けて行った方へすたすたと歩いて行った。
エ「ってことで今日の訓練は終わりだ!
復活したやつから各自解散なー」
「「「りょーかいでーす」」」
『ニーナは?どこにするつもりなの?』
ニ「私は…そうですね
1番の候補は背中…です…」
少し恥ずかしそうにそう言うニーナに驚いた顔をするサボ。
『背中かぁ
うーん、エースも背中だもんね』
エ「おう、1番でかく書けて1番目立って背負える場所だからな」
サボ「ちなみに俺もエースと同じで背中にあるよ
デザインもエースと同じだし」
『ふむふむ、なるほどねー』
エ「どこに書くかは恋歌の自由だけどあんまでかいのはおすすめしないぜ?」
人一番大きく刺青を入れているエースに言われても説得力がまるでないが、恋歌の身体を気遣ってのことだろうしサボもうんうんと頷いている。
サボ「ニーナもあんまでかいのはすすめられないな
こんなぐらい大きく入れるのか?」
ニ「ちょっ!!///」
サボ「?」
こんなぐらい、と言って自分のを見せようとしたのかばっ、と服を脱いでニーナに背中を向けると顔を赤らめてすぐに目をそらした。
エ「なに今更恥ずかしがってんだ?
サボの裸なんか何回も見てんじゃ…ぐはっ!」
ニ「エースのばか!」
サボ「あ!おい、ニーナ!!」
余計なことを言ったエースを思いっきりぐーで殴ってから全力で部屋の方に走り去ってしまった。
エ「いてて、なんだぁ?」
サボ「ああ見えて恥ずかしがり屋なんだよ」
エ「……背中じゃん、ただの」
サボ「ずっと露出してるお前の背中とは違うってことだ
まぁ背中だけでここまで逃げられるとは思ってなかったけど…
さてと、俺は迎えに行きたいんだけど今日の訓練はおしまいか?」
エ「んー、マルコのこの紙によるともうなにもないからいいんじゃね?」
サボ「じゃあ行ってくるわ」
エ「ごめんって言っといてくれ」
サボ「へいよ」
脱いだ服を着直してニーナが駆けて行った方へすたすたと歩いて行った。
エ「ってことで今日の訓練は終わりだ!
復活したやつから各自解散なー」
「「「りょーかいでーす」」」