閑話
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海軍…会話のみ
た「はっ!!」
「「「た、大佐ちゃんが起きた!」」」
「す、スモやーん!!」
ス「起きたか…」
た「スモーカーさん…ここは…」
ス「G5に帰って来た
あそこには海賊は”いなかった”からな」
た「…そうですね」
ス「…あいつからお前にとこいつを預かった」
た「あいつ?
それにこれは?」
ス「お前が守りたいものを守りたいが力が及ばない時助けに来る
使い方はお前があいつを必要とした時にそいつを割るだけ
伝言はそれだけだ
まだ寝てろ
お前らも行くぞ」
た「ま、待ってください!!
どうして私に…こんなものを…」
ス「さぁな
どうも掴み所がねぇ
だがお前…
いや、なんでもねぇ」
「どうしたんだ?言葉濁すなんてスモやんらしくねぇぞ」
ス「たしぎのやつは桜姫にちょっとした憧れがあってな」
「えっ!?大佐ちゃんが?
でも海軍としては…」
ス「そんなこたぁあいつが一番よくわかってる
だが強いものに憧れそれを目指すのはいいことだ
だからこそあいつはここまで強くなった」
「大佐ちゃん…」
ス「いいかお前ら
今回桜姫に会ったことは他の誰にも言うな
あいつの顔も忘れろ
たしぎを悲しませたくなかったらな」
た「はっ!!」
「「「た、大佐ちゃんが起きた!」」」
「す、スモやーん!!」
ス「起きたか…」
た「スモーカーさん…ここは…」
ス「G5に帰って来た
あそこには海賊は”いなかった”からな」
た「…そうですね」
ス「…あいつからお前にとこいつを預かった」
た「あいつ?
それにこれは?」
ス「お前が守りたいものを守りたいが力が及ばない時助けに来る
使い方はお前があいつを必要とした時にそいつを割るだけ
伝言はそれだけだ
まだ寝てろ
お前らも行くぞ」
た「ま、待ってください!!
どうして私に…こんなものを…」
ス「さぁな
どうも掴み所がねぇ
だがお前…
いや、なんでもねぇ」
「どうしたんだ?言葉濁すなんてスモやんらしくねぇぞ」
ス「たしぎのやつは桜姫にちょっとした憧れがあってな」
「えっ!?大佐ちゃんが?
でも海軍としては…」
ス「そんなこたぁあいつが一番よくわかってる
だが強いものに憧れそれを目指すのはいいことだ
だからこそあいつはここまで強くなった」
「大佐ちゃん…」
ス「いいかお前ら
今回桜姫に会ったことは他の誰にも言うな
あいつの顔も忘れろ
たしぎを悲しませたくなかったらな」