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今までサッチは司会と言いながらもぞろぞろと集まってくる男たちを相手に順番などを決めていただけであった。
それがいきなりステージの上から男たちを降ろし、最初のように拡声器の電伝虫を使って話し始めた。
そのため周りが何があるのかとざわつき始める。
「サッチ隊長どうしたんすかー?」
サッチ「ちょっとの間だけ司会を変わらせてもらおうかなって」
「??誰と変わるんですか?」
その言葉ににやっ、と笑ったサッチ。
サッチ「寝てる奴は起きねーと損すんぞ!!
次はお待ちかね我ら白ひげ海賊団が誇る美女軍団」
「「「おお!!!」」」
美女軍団と聞いて何人かの男が起きた。
サッチ「まずは、白衣の天使の顔と小悪魔なナイスバディを持つ白ひげ海賊団ナース!!」
何人かのナースが手を振りながらステージに上がる。
サッチ「お次は戦闘力は申し分なし!!
美貌を併せ持つ白ひげ海賊団女戦闘員!!」
ローラを含めた何人かの戦闘員もナースに続くようにステージに上がった。
サッチ「かけられた懸賞金は5億!!
隊長格にも引けを取らない戦闘力をもつ海の麗人ことニーナ!!」
戦闘員に続いて恥ずかしそうにするニーナが小走りでステージに上がった。
何人もステージに上がるのはいいがナースはナース服、戦闘員はいつもの服、ニーナも普段着となんの集まりか全くわからない。
サッチ「ここから司会をしてくれるのはオヤジと同じく世界最強と謳われたその人!!
かけられた懸賞金は50億!!
桜姫こと恋歌!!」
『ど、どうも…』
大袈裟な紹介をされた恋歌も恥ずかしそうに立ち上がった。
しかしその立ち上がった場所は他の女たちとは違い普通に騒いでいるステージの下だった。
サッチ「あとは恋歌ちゃんにお任せして俺は特等席に!」
それだけ告げてサッチはぴょん、っとステージから降りていってしまった。
どこから持ってきたのかステージの近いところに椅子を引っ張り出してきて座る。
「「「??」」」
何が始まるのか全くわからない者たちは司会を託された恋歌に注目する。
拡声器の電伝虫を指輪から出して恋歌が話し出す。
『えっと、司会とかサッチさんみたいにはできないんですけど今回この日この時間にやりたいことがあってお時間をいただいたんです』
それがいきなりステージの上から男たちを降ろし、最初のように拡声器の電伝虫を使って話し始めた。
そのため周りが何があるのかとざわつき始める。
「サッチ隊長どうしたんすかー?」
サッチ「ちょっとの間だけ司会を変わらせてもらおうかなって」
「??誰と変わるんですか?」
その言葉ににやっ、と笑ったサッチ。
サッチ「寝てる奴は起きねーと損すんぞ!!
次はお待ちかね我ら白ひげ海賊団が誇る美女軍団」
「「「おお!!!」」」
美女軍団と聞いて何人かの男が起きた。
サッチ「まずは、白衣の天使の顔と小悪魔なナイスバディを持つ白ひげ海賊団ナース!!」
何人かのナースが手を振りながらステージに上がる。
サッチ「お次は戦闘力は申し分なし!!
美貌を併せ持つ白ひげ海賊団女戦闘員!!」
ローラを含めた何人かの戦闘員もナースに続くようにステージに上がった。
サッチ「かけられた懸賞金は5億!!
隊長格にも引けを取らない戦闘力をもつ海の麗人ことニーナ!!」
戦闘員に続いて恥ずかしそうにするニーナが小走りでステージに上がった。
何人もステージに上がるのはいいがナースはナース服、戦闘員はいつもの服、ニーナも普段着となんの集まりか全くわからない。
サッチ「ここから司会をしてくれるのはオヤジと同じく世界最強と謳われたその人!!
かけられた懸賞金は50億!!
桜姫こと恋歌!!」
『ど、どうも…』
大袈裟な紹介をされた恋歌も恥ずかしそうに立ち上がった。
しかしその立ち上がった場所は他の女たちとは違い普通に騒いでいるステージの下だった。
サッチ「あとは恋歌ちゃんにお任せして俺は特等席に!」
それだけ告げてサッチはぴょん、っとステージから降りていってしまった。
どこから持ってきたのかステージの近いところに椅子を引っ張り出してきて座る。
「「「??」」」
何が始まるのか全くわからない者たちは司会を託された恋歌に注目する。
拡声器の電伝虫を指輪から出して恋歌が話し出す。
『えっと、司会とかサッチさんみたいにはできないんですけど今回この日この時間にやりたいことがあってお時間をいただいたんです』