女同士の戦い
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一先ず鞄はエースの部屋に置いてもらって白ひげに帰ってきたことを報告しにいく。
白「帰ったか」
『はい
我が儘を聞いてくださりありがとうございました』
白「あんなのがお前の我が儘たぁ可愛いもんだな!
無事ならそれでいい
宴に混ざってこい」
『はい』
もうかなり宴は盛り上がっているようでエースはすでに隊員たちに引っ張られて行ってしまった。
そして横にはなぜかローラが。
しかもエースの腕に引っ付いている。
周りがそんな二人をからかうがローラは元からそれが狙いのようで恋歌の方を向いてにやりと笑った。
『(へぇ…)』
それを見た恋歌は顔が若干ひきつる。
エ「恋歌、こっち来いよ!」
エースに呼ばれてしまっては行かなければならないし、ローラにエースの隣を譲るつもりもない。
『ね、エース
私今日疲れたからあっちにいるね』
恋歌がさしたあっちは誰もいない隅っこ。
エ「なら俺も行く
悪いなローラ」
エースは自分を好きでいてくれて優先してくれると知っているからこその言い方。
恋歌がひとりでいるとなればエースは必ずついてきてくれるから。
ローラの腕をほどいて恋歌の元に行くエース。
ロ「え、」
エ「何かいるか?」
『うーん…
エースが食べたいの少し貰うよ』
エ「わかった
取ってくるから待っててくれ」
エースは食べ物と飲み物を取りに騒ぎの中に入っていく。
ロ「ねぇ…
あんた一体なんなの?」
エースがいなくなった途端に雰囲気も、言葉遣いも、目付きも全てが変わったローラに驚いたが表情には出さずに返す。
『何って…
何だと思います?』
挑発するようにそう言えば周りに人がいるためローラは小声でキレた。
ロ「はぁ!?
私があんたに聞いてんのよ!
頭悪いんじゃない!?」
『ならご想像にお任せしますよ』
ロ「ほんっとムカつく女
あんたなんかどうせ同情でエース隊長が側にいてくれてんのよ」
『なんとでもどうぞ』
またバチバチと火花が散る。
エ「?どうした?」
そこにエースが帰ってきたためローラはぱっと笑顔になり恋歌も優しい笑顔を浮かべる。
ロ「隊長!私も一緒に行ってもいいですか?」
エ「は?
お前恋歌と仲よかったっけ?」
エースは恋歌とローラが仲がよくてついてきたいと言っていると思っているようだ。
ロ「はい!
そりゃあもう!」
『(嘘つき…)』
白「帰ったか」
『はい
我が儘を聞いてくださりありがとうございました』
白「あんなのがお前の我が儘たぁ可愛いもんだな!
無事ならそれでいい
宴に混ざってこい」
『はい』
もうかなり宴は盛り上がっているようでエースはすでに隊員たちに引っ張られて行ってしまった。
そして横にはなぜかローラが。
しかもエースの腕に引っ付いている。
周りがそんな二人をからかうがローラは元からそれが狙いのようで恋歌の方を向いてにやりと笑った。
『(へぇ…)』
それを見た恋歌は顔が若干ひきつる。
エ「恋歌、こっち来いよ!」
エースに呼ばれてしまっては行かなければならないし、ローラにエースの隣を譲るつもりもない。
『ね、エース
私今日疲れたからあっちにいるね』
恋歌がさしたあっちは誰もいない隅っこ。
エ「なら俺も行く
悪いなローラ」
エースは自分を好きでいてくれて優先してくれると知っているからこその言い方。
恋歌がひとりでいるとなればエースは必ずついてきてくれるから。
ローラの腕をほどいて恋歌の元に行くエース。
ロ「え、」
エ「何かいるか?」
『うーん…
エースが食べたいの少し貰うよ』
エ「わかった
取ってくるから待っててくれ」
エースは食べ物と飲み物を取りに騒ぎの中に入っていく。
ロ「ねぇ…
あんた一体なんなの?」
エースがいなくなった途端に雰囲気も、言葉遣いも、目付きも全てが変わったローラに驚いたが表情には出さずに返す。
『何って…
何だと思います?』
挑発するようにそう言えば周りに人がいるためローラは小声でキレた。
ロ「はぁ!?
私があんたに聞いてんのよ!
頭悪いんじゃない!?」
『ならご想像にお任せしますよ』
ロ「ほんっとムカつく女
あんたなんかどうせ同情でエース隊長が側にいてくれてんのよ」
『なんとでもどうぞ』
またバチバチと火花が散る。
エ「?どうした?」
そこにエースが帰ってきたためローラはぱっと笑顔になり恋歌も優しい笑顔を浮かべる。
ロ「隊長!私も一緒に行ってもいいですか?」
エ「は?
お前恋歌と仲よかったっけ?」
エースは恋歌とローラが仲がよくてついてきたいと言っていると思っているようだ。
ロ「はい!
そりゃあもう!」
『(嘘つき…)』