女同士の戦い
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『ん…』
エ「恋歌…」
ずっと恋歌に触れたかったエースは一度キスすると止まらなくなったのか恋歌をベッドに押し倒してしまう。
エ「ヤバい…俺、心臓爆発しそうだ…」
『私も…///』
恋歌の手を自分のものと絡ませて握りあう。
お互い顔が真っ赤になりながらもキスは止まらない。
静かな部屋に二人の唾液の絡ませあう音だけが響く。
『ん、ふっ…』
時々恋歌から漏れる吐息がエースを更に煽る。
しかしそろそろ恋歌の方が限界なのか握りあっている手を一層強く握った。
それに気づいたエースは恋歌と唇を離す。
エ「やっぱり俺は恋歌が一番好きだ
他の女にはキスしたいって思ったことねぇし、したことねぇ」
『じゃあ…』
エ「ああ、俺はキス恋歌としかしたことねぇよ」
その言葉が無償に嬉しかった恋歌は手を解いてエースに抱きついた。
エースは倒れかけたが恋歌に自分の体重がかからない程度に体を密着させる。
『嬉しい…!
私もエースが大好き』
エ「知ってるよ
自惚れじゃなくても好きだって思ってくれてるなって自信がある」
『ふふ…なにそれ』
お互いに笑いあって軽いキスをする。
エ「なぁ…医務室から出てもいいって言われたらさここに来いよ
俺恋歌と一緒の部屋がいい」
『いいの?部屋狭くなるよ?』
エ「そんなの気にしねぇ
嫌か?」
『まさか
是非お願いします』
エースは恋歌を強く抱き締める。
『でもニーナどうしよう…
サボのとことかダメかな?』
エ「あいつら付き合ってねぇぞ?」
『嘘!?』
暫く抱き合ったまま話をしていたが、姿を見せないエースを呼びに来たサボに見られ、ため息をつかれた。
サボ「いちゃいちゃすんのは構わないけどさ、せめて鍵かけとけよ」
急に恥ずかしくなった二人は慌てて離れる。
エ「わ、わかってる!
ところでなんか用か?」
サボ「いや?遅いから起こしに来た
もっとも、邪魔だったみたいだけどな
俺は先に行っとく」
あっさりと出ていったサボに唖然とする二人。
『なんか…恥ずかしいね…///』
エ「そ、そうだな…///」
エ「恋歌…」
ずっと恋歌に触れたかったエースは一度キスすると止まらなくなったのか恋歌をベッドに押し倒してしまう。
エ「ヤバい…俺、心臓爆発しそうだ…」
『私も…///』
恋歌の手を自分のものと絡ませて握りあう。
お互い顔が真っ赤になりながらもキスは止まらない。
静かな部屋に二人の唾液の絡ませあう音だけが響く。
『ん、ふっ…』
時々恋歌から漏れる吐息がエースを更に煽る。
しかしそろそろ恋歌の方が限界なのか握りあっている手を一層強く握った。
それに気づいたエースは恋歌と唇を離す。
エ「やっぱり俺は恋歌が一番好きだ
他の女にはキスしたいって思ったことねぇし、したことねぇ」
『じゃあ…』
エ「ああ、俺はキス恋歌としかしたことねぇよ」
その言葉が無償に嬉しかった恋歌は手を解いてエースに抱きついた。
エースは倒れかけたが恋歌に自分の体重がかからない程度に体を密着させる。
『嬉しい…!
私もエースが大好き』
エ「知ってるよ
自惚れじゃなくても好きだって思ってくれてるなって自信がある」
『ふふ…なにそれ』
お互いに笑いあって軽いキスをする。
エ「なぁ…医務室から出てもいいって言われたらさここに来いよ
俺恋歌と一緒の部屋がいい」
『いいの?部屋狭くなるよ?』
エ「そんなの気にしねぇ
嫌か?」
『まさか
是非お願いします』
エースは恋歌を強く抱き締める。
『でもニーナどうしよう…
サボのとことかダメかな?』
エ「あいつら付き合ってねぇぞ?」
『嘘!?』
暫く抱き合ったまま話をしていたが、姿を見せないエースを呼びに来たサボに見られ、ため息をつかれた。
サボ「いちゃいちゃすんのは構わないけどさ、せめて鍵かけとけよ」
急に恥ずかしくなった二人は慌てて離れる。
エ「わ、わかってる!
ところでなんか用か?」
サボ「いや?遅いから起こしに来た
もっとも、邪魔だったみたいだけどな
俺は先に行っとく」
あっさりと出ていったサボに唖然とする二人。
『なんか…恥ずかしいね…///』
エ「そ、そうだな…///」