タコパニック
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暫くスカートを押さえて頑張っていた恋歌だったが、タコが急に口から透明な液体をはいた。
『きゃあ!』
じゅー、という音がして服を、見れば所々溶けている。
『っ!?///』
エ「わー!わー!///」
エースが慌てて恋歌を隠すように抱き締めたが、タコはスカートへの侵入を止めて恋歌のお腹まであがってきた。
そしてもう一度透明な液体を恋歌に向かってはいた。
その液体で上半身の布がすべて溶けてしまった恋歌は両手をクロスさせて胸を隠す。
『ど、どうしよう///』
エ「どうするったって…///」
今度はスカートの方に下がっていくタコに恋歌は青ざめた。
両手は胸を隠すために使っていてはずせない。
かといってほっておいたらタコはスカートの中に入ってしまう。
『エースごめん///』
エ「なっ!?///」
サボ「ありゃま…」
ニ「仕方ないとはいえ…」
恋歌は咄嗟に片腕をエースの背中に回し、自分の方に引き寄せた。
エースの厚い胸板で自分の胸を押し付けて隠しているのだ。
片手はスカートを押さえるために使っている。
エ「ああああああああのさ!///」
『ごめん///
でもこうするしかなくて…///』
最初から上半身裸のエースは恋歌の胸が直にあたっていて、心臓が破裂しそうだ。
『や…んっ///』
抱きつかれているエースはスカートの方がどうなっているのかわからないが、恋歌の声が耳元で聞こえて体が熱くなってくる。
エ「(俺…ちょっとヤバイかも…///)」
ニ「ちょっと!」
またニーナの方にも懲りずにタコが行き、足にまとわりついているタコを蹴っている。
ニ「え…?」
げしげし、と蹴っていたニーナが急にしゃがみこんでしまい、サボが慌てて目線をあわせてしゃがむ。
サボ「どうした?」
ニ「なんか…痺れる…」
サボ「痺れる?」
痺れて動けなくなったニーナに待ってましたとばかりにタコが液体をはいた。
かかってしまったニーナはサボの上着を溶かしてしまった。
サボ「!///」
ニ「ちょっ///」
痺れて腕がうまくあがらないニーナは上着を溶かされた瞬間に正面からサボに抱き締められた。
ニ「は、離さないでね?///」
サボ「あっ、当たり前だろ!///」
上半身裸同士で抱き合っているのが二組になってしまった。
サボ「いい加減離れろってんだ!」
まだニーナの足にぴったり張り付いているタコに向かって刀を抜いて突き刺した。
サボ「あれ?」
自分の風も効かなくて、ニーナの水でもだめだった。
ニーナの水はダイヤモンドでも切る威力があるため、それが効かなかったため刀などダメだろうと思ったのだが突き刺さってしまった。
サボ「まさか…」
『きゃあ!』
じゅー、という音がして服を、見れば所々溶けている。
『っ!?///』
エ「わー!わー!///」
エースが慌てて恋歌を隠すように抱き締めたが、タコはスカートへの侵入を止めて恋歌のお腹まであがってきた。
そしてもう一度透明な液体を恋歌に向かってはいた。
その液体で上半身の布がすべて溶けてしまった恋歌は両手をクロスさせて胸を隠す。
『ど、どうしよう///』
エ「どうするったって…///」
今度はスカートの方に下がっていくタコに恋歌は青ざめた。
両手は胸を隠すために使っていてはずせない。
かといってほっておいたらタコはスカートの中に入ってしまう。
『エースごめん///』
エ「なっ!?///」
サボ「ありゃま…」
ニ「仕方ないとはいえ…」
恋歌は咄嗟に片腕をエースの背中に回し、自分の方に引き寄せた。
エースの厚い胸板で自分の胸を押し付けて隠しているのだ。
片手はスカートを押さえるために使っている。
エ「ああああああああのさ!///」
『ごめん///
でもこうするしかなくて…///』
最初から上半身裸のエースは恋歌の胸が直にあたっていて、心臓が破裂しそうだ。
『や…んっ///』
抱きつかれているエースはスカートの方がどうなっているのかわからないが、恋歌の声が耳元で聞こえて体が熱くなってくる。
エ「(俺…ちょっとヤバイかも…///)」
ニ「ちょっと!」
またニーナの方にも懲りずにタコが行き、足にまとわりついているタコを蹴っている。
ニ「え…?」
げしげし、と蹴っていたニーナが急にしゃがみこんでしまい、サボが慌てて目線をあわせてしゃがむ。
サボ「どうした?」
ニ「なんか…痺れる…」
サボ「痺れる?」
痺れて動けなくなったニーナに待ってましたとばかりにタコが液体をはいた。
かかってしまったニーナはサボの上着を溶かしてしまった。
サボ「!///」
ニ「ちょっ///」
痺れて腕がうまくあがらないニーナは上着を溶かされた瞬間に正面からサボに抱き締められた。
ニ「は、離さないでね?///」
サボ「あっ、当たり前だろ!///」
上半身裸同士で抱き合っているのが二組になってしまった。
サボ「いい加減離れろってんだ!」
まだニーナの足にぴったり張り付いているタコに向かって刀を抜いて突き刺した。
サボ「あれ?」
自分の風も効かなくて、ニーナの水でもだめだった。
ニーナの水はダイヤモンドでも切る威力があるため、それが効かなかったため刀などダメだろうと思ったのだが突き刺さってしまった。
サボ「まさか…」