物語開幕
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赤髪海賊団からの寄り道・・・・会話のみ
『さて、今って会議とかしてます?』
「あ、"桜姫"!
いいえ、今はしてませんけど」
『そうですか
ありがとうございます』
『白ひげさん
こんにちは』
白「おお、誰かと思えば"桜姫"じゃねぇか
今日はどうした?」
『いえ、今日は聞いて欲しいことがありまして』
白「グララララ!!
珍しいじゃねぇか
なんだ言ってみろ」
『実はですね!!
もう少しで私息子と一緒に暮らせるかも知れないんです!』
マ「そりゃまたなんで」
『いろいろ待った結果です!』
マ「嬉しそうだねい」
『はい!』
白「よかったじゃねぇか
家族は一緒にいるもんだ!」
『ですよね!
白ひげさんならわかってくれると思ってました!』
白「それで?
今日はそれだけを言いに来たのか?」
『まさか、今まで溜まりにたまった息子自慢を白ひげさんとしようと思いまして!』
マ「げっ」
『げっ、ってなんですか!
私息子のことなら何時間でも自慢できますよ』
白「グララララ!!
俺もだ!
じゃあ今日は語り明かすぞ」
『負けませんからね!』
マ「はぁ…」
サ「あのさぁマルコ?」
マ「なんだよい」
サ「"桜姫"って素はあんなに親ばかなわけ?」
マ「俺に聞くなよい…」
『さて、今って会議とかしてます?』
「あ、"桜姫"!
いいえ、今はしてませんけど」
『そうですか
ありがとうございます』
『白ひげさん
こんにちは』
白「おお、誰かと思えば"桜姫"じゃねぇか
今日はどうした?」
『いえ、今日は聞いて欲しいことがありまして』
白「グララララ!!
珍しいじゃねぇか
なんだ言ってみろ」
『実はですね!!
もう少しで私息子と一緒に暮らせるかも知れないんです!』
マ「そりゃまたなんで」
『いろいろ待った結果です!』
マ「嬉しそうだねい」
『はい!』
白「よかったじゃねぇか
家族は一緒にいるもんだ!」
『ですよね!
白ひげさんならわかってくれると思ってました!』
白「それで?
今日はそれだけを言いに来たのか?」
『まさか、今まで溜まりにたまった息子自慢を白ひげさんとしようと思いまして!』
マ「げっ」
『げっ、ってなんですか!
私息子のことなら何時間でも自慢できますよ』
白「グララララ!!
俺もだ!
じゃあ今日は語り明かすぞ」
『負けませんからね!』
マ「はぁ…」
サ「あのさぁマルコ?」
マ「なんだよい」
サ「"桜姫"って素はあんなに親ばかなわけ?」
マ「俺に聞くなよい…」