物語開幕
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どのくらい時間が経ったのかわからないが、日が高かったのが落ちかけているのを見ると結構な時間が経ったのだろう。
『シャンクスさん
もう大丈夫です
ありがとうございました』
恋歌がシャンクスの胸を押せば、抱き締められていた腕の拘束も解かれる。
シ「そうか
俺としてはお前に抱きつかれて役得だったぞ」
そう言って笑ってくれるシャンクスに恋歌は本当に感謝した。
『一応聞きたいことがあります』
シ「なんだ?」
『その腕私なら治すことができますが、治しますか?』
答えはわかりきったようなものだが一応聞いておこうと思い問う。
シャンクスは一瞬驚いていたが一気に笑顔になり
シ「いいや、これは俺が二人を守れたっていう証だから」
と言った。
『そうですか
治したくなったらいつでも言ってください』
シ「ああ」
恐らくそんなことを言われることは一生ないとわかっているが。
シ「ところで恋歌
いつまでその姿なんだ?
俺としてはいい目の保養になっているが…」
恋歌の格好は下はただの魚の尾びれのようになっているので問題はないが上がビキニのようになっているのでくびれやら胸の形などがわかってしまうのだ。
それがわかった恋歌は一瞬で元の姿に戻り(落ち着いたので戻れた)
ばちーん
とシャンクスを平手打ちにした。
『ばか!!』
そして伸びたままのシャンクスをほって恋歌は家に帰るのだった。
その後覚醒したシャンクスがクルーたちの元に帰ると頬についた紅葉について散々からかわれたのはまた別の話。
『シャンクスさん
もう大丈夫です
ありがとうございました』
恋歌がシャンクスの胸を押せば、抱き締められていた腕の拘束も解かれる。
シ「そうか
俺としてはお前に抱きつかれて役得だったぞ」
そう言って笑ってくれるシャンクスに恋歌は本当に感謝した。
『一応聞きたいことがあります』
シ「なんだ?」
『その腕私なら治すことができますが、治しますか?』
答えはわかりきったようなものだが一応聞いておこうと思い問う。
シャンクスは一瞬驚いていたが一気に笑顔になり
シ「いいや、これは俺が二人を守れたっていう証だから」
と言った。
『そうですか
治したくなったらいつでも言ってください』
シ「ああ」
恐らくそんなことを言われることは一生ないとわかっているが。
シ「ところで恋歌
いつまでその姿なんだ?
俺としてはいい目の保養になっているが…」
恋歌の格好は下はただの魚の尾びれのようになっているので問題はないが上がビキニのようになっているのでくびれやら胸の形などがわかってしまうのだ。
それがわかった恋歌は一瞬で元の姿に戻り(落ち着いたので戻れた)
ばちーん
とシャンクスを平手打ちにした。
『ばか!!』
そして伸びたままのシャンクスをほって恋歌は家に帰るのだった。
その後覚醒したシャンクスがクルーたちの元に帰ると頬についた紅葉について散々からかわれたのはまた別の話。