デービーバックファイト
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※
エ「大丈夫か?」
『もう結構限界かも…///』
何度も大丈夫かと気遣ってくれるエース。
大丈夫だと返したいが恋歌には刺激が強くそろそろ限界のようだ。
エ「恋歌って胸弱かったんだな」
『そんなのわかんないよ///』
少し笑うエースはまた恋歌を正面から抱き締めた。
エースは元から上半身は裸なので直に肌と肌が触れる。
エ「なんかこれ胸当たって気持ちいいな」
『エースおじさんみたいよ』
エ「いいんだよ
事実なんだからさ」
『んっ///』
エースが目の前にある恋歌の首に先程のように一度だけ唇を落としチリッとした痛みがはしった。
エ「今回はこれで終わりにしとくか
そろそろ戻んねぇといけねぇしな」
『うん
あの…エース?』
エ「ん?」
『離してくれないと…///』
エ「いやー離してぇのはやまやまなんだがどうも体が言うことを聞かなくてな」
ははっと軽く笑いながらエースは言うが、恋歌はだんだんと今の体勢が恥ずかしくなってくる。
しかもエースは恋歌の背中に回している手をくびれのラインに添って触れてくるため、またしても心臓が速度をあげて鳴る。
『エー、ス…///』
恋歌はそれに耐えるためにエースにぎゅっと強く抱きつく。
エ「……逆効果なんだけどな…」
実のところエースも限界なのである。
恋歌の心の準備が整うまで待つとエースは決めているし、それを破ろうとも思っていないがやはりエースも一人の男。
好きな女が目の前で自分がしたとはいえ、裸で抱きつかれれば自制心も揺らぐ。
『ちょっ…///
さっきもう終わりって///』
エ「やっぱ恋歌って柔けぇな…」
体を這うエースの手つきに恋歌はとうとう恥ずかしさが限界を過ぎてしまった。
エ「あれ?恋歌?」
何をしても反応をさにくなった恋歌を不思議に思ったエースが恋歌を離して顔を覗き込むと顔を赤くしたまま気を失っていた。
エ「……この状態の恋歌を俺にどうしろと?」
気を失っている恋歌に何をするわけにもいかずどうしたらいいのかと考え込むエースだった。
エ「大丈夫か?」
『もう結構限界かも…///』
何度も大丈夫かと気遣ってくれるエース。
大丈夫だと返したいが恋歌には刺激が強くそろそろ限界のようだ。
エ「恋歌って胸弱かったんだな」
『そんなのわかんないよ///』
少し笑うエースはまた恋歌を正面から抱き締めた。
エースは元から上半身は裸なので直に肌と肌が触れる。
エ「なんかこれ胸当たって気持ちいいな」
『エースおじさんみたいよ』
エ「いいんだよ
事実なんだからさ」
『んっ///』
エースが目の前にある恋歌の首に先程のように一度だけ唇を落としチリッとした痛みがはしった。
エ「今回はこれで終わりにしとくか
そろそろ戻んねぇといけねぇしな」
『うん
あの…エース?』
エ「ん?」
『離してくれないと…///』
エ「いやー離してぇのはやまやまなんだがどうも体が言うことを聞かなくてな」
ははっと軽く笑いながらエースは言うが、恋歌はだんだんと今の体勢が恥ずかしくなってくる。
しかもエースは恋歌の背中に回している手をくびれのラインに添って触れてくるため、またしても心臓が速度をあげて鳴る。
『エー、ス…///』
恋歌はそれに耐えるためにエースにぎゅっと強く抱きつく。
エ「……逆効果なんだけどな…」
実のところエースも限界なのである。
恋歌の心の準備が整うまで待つとエースは決めているし、それを破ろうとも思っていないがやはりエースも一人の男。
好きな女が目の前で自分がしたとはいえ、裸で抱きつかれれば自制心も揺らぐ。
『ちょっ…///
さっきもう終わりって///』
エ「やっぱ恋歌って柔けぇな…」
体を這うエースの手つきに恋歌はとうとう恥ずかしさが限界を過ぎてしまった。
エ「あれ?恋歌?」
何をしても反応をさにくなった恋歌を不思議に思ったエースが恋歌を離して顔を覗き込むと顔を赤くしたまま気を失っていた。
エ「……この状態の恋歌を俺にどうしろと?」
気を失っている恋歌に何をするわけにもいかずどうしたらいいのかと考え込むエースだった。