デービーバックファイト
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
※
わざと音をたてているのか辺りが静かなので鼓膜に直接キスされている音が響く。
『うー…///』
エ「いつもより音速いな」
胸の辺りにキスをしているところで耳を澄まさなくても恋歌の心臓がいつもより速くなっていることがわかる。
『いたっ…』
エ「あ、痛かったか?」
『う、ううん、ちょっと反射的に言っちゃっただけ』
エ「そっか
ちょっとだけ我慢しててな」
それから何度か胸の辺りにチクリとした痛みがあった。
『何してるの?///』
エ「ちょっと印をな…
帰ったら鏡見てみ」
『鏡?
きゃっ!?///』
鏡を見ろと言われた意味がわからず首を傾げていたが急な胸の解放感にエースの肩から手を離して咄嗟に胸を隠す。
『外したの?///』
エ「おう、これとこれも脱がすからな」
急な胸の解放感はホックを外されたということ。
エースが脱がすからなと言って引っ張っているのは服と下着。
『ちょっ…!待って///』
エ「やだね
恋歌、こっち向いて」
恋歌が自分からエースの方に向く前に手で顔をエースの方に向けられた。
そこから深いキスをされる。
『ん、…///
あっ…////!』
エースはキスに必死になっているときに恋歌の胸を直に触り始めた。
恋歌はキスにも頭がくらくらしそうなのに直接触られてもう頭が真っ白だ。
その状態になるのが計算済みだったのか頭がぼーっとしている間に恋歌の服を上だけ脱がした。
『は、裸はやだ…///』
手で隠そうとしたのだがエースに両手とも握られてしまった。
エ「大丈夫、誰も見てねぇよ
綺麗だから、な?」
『な、って言われても…///
ひゃあっ///』
エースが急に胸に舌を這わせてきたため恋歌は甲高い声をあげてしまった。
『エース///なんか背中がゾクゾクって感じがする…///』
エ「俺のやってることに恋歌が気持ちいいって思ってくれてるってことだからちょっと怖いかも知れねぇけど大丈夫だからな」
『うん…///』
力の入らなくなった手を離されてエースは頭を撫でてくれた。
わざと音をたてているのか辺りが静かなので鼓膜に直接キスされている音が響く。
『うー…///』
エ「いつもより音速いな」
胸の辺りにキスをしているところで耳を澄まさなくても恋歌の心臓がいつもより速くなっていることがわかる。
『いたっ…』
エ「あ、痛かったか?」
『う、ううん、ちょっと反射的に言っちゃっただけ』
エ「そっか
ちょっとだけ我慢しててな」
それから何度か胸の辺りにチクリとした痛みがあった。
『何してるの?///』
エ「ちょっと印をな…
帰ったら鏡見てみ」
『鏡?
きゃっ!?///』
鏡を見ろと言われた意味がわからず首を傾げていたが急な胸の解放感にエースの肩から手を離して咄嗟に胸を隠す。
『外したの?///』
エ「おう、これとこれも脱がすからな」
急な胸の解放感はホックを外されたということ。
エースが脱がすからなと言って引っ張っているのは服と下着。
『ちょっ…!待って///』
エ「やだね
恋歌、こっち向いて」
恋歌が自分からエースの方に向く前に手で顔をエースの方に向けられた。
そこから深いキスをされる。
『ん、…///
あっ…////!』
エースはキスに必死になっているときに恋歌の胸を直に触り始めた。
恋歌はキスにも頭がくらくらしそうなのに直接触られてもう頭が真っ白だ。
その状態になるのが計算済みだったのか頭がぼーっとしている間に恋歌の服を上だけ脱がした。
『は、裸はやだ…///』
手で隠そうとしたのだがエースに両手とも握られてしまった。
エ「大丈夫、誰も見てねぇよ
綺麗だから、な?」
『な、って言われても…///
ひゃあっ///』
エースが急に胸に舌を這わせてきたため恋歌は甲高い声をあげてしまった。
『エース///なんか背中がゾクゾクって感じがする…///』
エ「俺のやってることに恋歌が気持ちいいって思ってくれてるってことだからちょっと怖いかも知れねぇけど大丈夫だからな」
『うん…///』
力の入らなくなった手を離されてエースは頭を撫でてくれた。