デービーバックファイト
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※
エースに体を反転させられて向き合う形になる。
エ「今日はワンピース着てんのか…
恋歌、いつも着てるカッターシャツとかに服変えれるか?」
『え?できるけどなんで?』
エ「ワンピースだとちょっとな…」
恋歌は意味がわからなかったがエースに言われた通りいつも着ているカッターシャツに短パンという格好に服を変えた(これもイヴの変身能力
のひとつです)。
『これでいいの?』
エ「ああ」
エースは器用に片手で恋歌のシャツのボタンをプチプチと外していく。
『ま、待って!///』
第三ボタンまで外されたところで恋歌がエースの手を掴んで止めた。
エ「どうした?やっぱ怖いか?」
『う、ううん、そうじゃなくて///
練習って…どこまで…///』
エ「俺が途中で止められるところまで」
『えっ!?』
エ「ははっ、嘘だよ
何かするのは上だけだ
だからワンピースじゃやりにくいってこと」
服を変えさせられた理由はわかったが、恋歌としては複雑な心境である。
『わかったけど…』
エ「ここ持っときな」
エースの手を掴んでいた手を離されてエースの肩に手を乗せられる。
エ「強く掴んでもいいから」
再びボタンに手をかけて全て外された。
恋歌は恥ずかしいのか顔を真っ赤にしてぎゅっと目を閉じている。
エ「恋歌、怖くないから目ぇ開けて」
頭を撫でられながら優しく言われ、ゆっくりと目を開ける。
目を開けると同時に額や頬、瞼など顔中にキスされる。
最後に口にキスされた後、首、鎖骨へと下がっていく。
エースに体を反転させられて向き合う形になる。
エ「今日はワンピース着てんのか…
恋歌、いつも着てるカッターシャツとかに服変えれるか?」
『え?できるけどなんで?』
エ「ワンピースだとちょっとな…」
恋歌は意味がわからなかったがエースに言われた通りいつも着ているカッターシャツに短パンという格好に服を変えた(これもイヴの変身能力
のひとつです)。
『これでいいの?』
エ「ああ」
エースは器用に片手で恋歌のシャツのボタンをプチプチと外していく。
『ま、待って!///』
第三ボタンまで外されたところで恋歌がエースの手を掴んで止めた。
エ「どうした?やっぱ怖いか?」
『う、ううん、そうじゃなくて///
練習って…どこまで…///』
エ「俺が途中で止められるところまで」
『えっ!?』
エ「ははっ、嘘だよ
何かするのは上だけだ
だからワンピースじゃやりにくいってこと」
服を変えさせられた理由はわかったが、恋歌としては複雑な心境である。
『わかったけど…』
エ「ここ持っときな」
エースの手を掴んでいた手を離されてエースの肩に手を乗せられる。
エ「強く掴んでもいいから」
再びボタンに手をかけて全て外された。
恋歌は恥ずかしいのか顔を真っ赤にしてぎゅっと目を閉じている。
エ「恋歌、怖くないから目ぇ開けて」
頭を撫でられながら優しく言われ、ゆっくりと目を開ける。
目を開けると同時に額や頬、瞼など顔中にキスされる。
最後に口にキスされた後、首、鎖骨へと下がっていく。