アラバスタ
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『エース!待って!』
エ「さっきも言ったよな?
待てねぇって
やっと俺の女になったんだ
今まで我慢してた分もらわねぇとな」
そしてエースにまたキスされる恋歌。
『エー…ス///ん、…』
必死にエースのキスに応えようとしてくれる恋歌にエースは腹の中から沸々と何かが沸き上がってくるのを感じた。
エースは腰に回していた腕を動かして恋歌の腰をラインをなぞるように撫でる。
『や…//やだ…///』
直に肌に触れられているので余計に恥ずかしくなってくる。
エースの手がどんどん上に上がってきて、恋歌の胸に手を触れさせようとしたときエースは恋歌の異変に気づいた。
エ「恋歌?」
キスしていたのを離して少し震えている恋歌を見る。
エ「どうした?
やっぱ嫌だったか?」
自分のしたことが嫌だったのかと不安になるエースだが恋歌が首を振って否定する。
『ちがくて…///私…
こういうのしたことなくて…///』
エ「こういうの?」
『その…///誰かに触られたりとか…///』
そういえば好きになったやつはいないと聞いたことがある。
つまり…
エ「恋歌、初めてか?」
『…っ///』
恋歌がさらに顔を赤くさせたことにより確信を持ったエースは嬉しそうに笑う。
エ「そっかそっか
初めてか」
『なんでそんなに嬉しそうなのよ…///』
エ「だって惚れた女の初めてをもらえるんだぜ?
こんなに嬉しいことはねぇよ」
本当に嬉しそうなエースに恋歌はさらに顔を赤くさせてしまった。
『まだあげるとは…///』
エ「いーや、俺がもらう
ていうか他のやつにやるもんか」
そのままぎゅっと抱き締められて恋歌はエースの背中に腕を回して胸に顔を埋めた。
エ「やっぱ初めてってのは怖いもんか?」
エースは恋歌を抱き締めたまま聞いてくる。
『うん…
怖かったし、恥ずかしかった』
エ「恋歌は恥ずかしがりだもんな
じゃあちょっと練習するか」
『練習?』
エースは恋歌を離して肩を押し壁に押し付ける。
エ「限界になったら言えよ」
そう言ったかと思うとエースが首を舐めた。
『ひゃっ…///』
急なことに変な声を出してしまい咄嗟に手で口を押さえる。
エ「声聞かせてくれたらいいのに
ま、それは本番に取っとくよ」
エースは首を何度か舐めたあと、そのまま顔を下に下げる。
恋歌の胸に顔を埋めて見える胸の部分に唇を落としていく。
『んー!?///』
エースは片方の手で恋歌の胸を優しく揉んで、もう片方でまた腰をなぞる。
エ「意外に胸あるな
腰もほっせぇし、ガキの頃はあんま体のことなんか気にしてなかったからな」
恋歌は胸を揉まれた時点で恥ずかしさが頂点に達していたが、変な感覚が出てきたのも確か。
手を口から離してエースを見つめる。
『エース…胸はいや…///』
エ「なんでだよ
柔けぇぞ?」
『ちがっ…そうじゃなくて…///
変な感じがするし…///
もう限界…///』
ガクッと力の抜けた恋歌をエースはしっかりと抱える。
エ「…変な感じねぇ…
そりゃ嬉しいことで…」
『はぁ…はぁ…』
肩で息をしている恋歌を見て少しやり過ぎたかと思ったが今さらなので何も言わないことにした。
隙間から出たエースは恋歌を支えながら空を見上げた。
エ「さて、サボとルフィを探しに行くか」
そして何事もなかったかのように二人を探しに行こうとする。
恋歌を横抱きにして。
『ちょっと///この格好で行くの?///』
エ「だって腰抜けてんだろ?」
『誰のせいよ…』
エ「ま、大人しく掴まってな
案内だけしてくれりゃいいさ」
エ「さっきも言ったよな?
待てねぇって
やっと俺の女になったんだ
今まで我慢してた分もらわねぇとな」
そしてエースにまたキスされる恋歌。
『エー…ス///ん、…』
必死にエースのキスに応えようとしてくれる恋歌にエースは腹の中から沸々と何かが沸き上がってくるのを感じた。
エースは腰に回していた腕を動かして恋歌の腰をラインをなぞるように撫でる。
『や…//やだ…///』
直に肌に触れられているので余計に恥ずかしくなってくる。
エースの手がどんどん上に上がってきて、恋歌の胸に手を触れさせようとしたときエースは恋歌の異変に気づいた。
エ「恋歌?」
キスしていたのを離して少し震えている恋歌を見る。
エ「どうした?
やっぱ嫌だったか?」
自分のしたことが嫌だったのかと不安になるエースだが恋歌が首を振って否定する。
『ちがくて…///私…
こういうのしたことなくて…///』
エ「こういうの?」
『その…///誰かに触られたりとか…///』
そういえば好きになったやつはいないと聞いたことがある。
つまり…
エ「恋歌、初めてか?」
『…っ///』
恋歌がさらに顔を赤くさせたことにより確信を持ったエースは嬉しそうに笑う。
エ「そっかそっか
初めてか」
『なんでそんなに嬉しそうなのよ…///』
エ「だって惚れた女の初めてをもらえるんだぜ?
こんなに嬉しいことはねぇよ」
本当に嬉しそうなエースに恋歌はさらに顔を赤くさせてしまった。
『まだあげるとは…///』
エ「いーや、俺がもらう
ていうか他のやつにやるもんか」
そのままぎゅっと抱き締められて恋歌はエースの背中に腕を回して胸に顔を埋めた。
エ「やっぱ初めてってのは怖いもんか?」
エースは恋歌を抱き締めたまま聞いてくる。
『うん…
怖かったし、恥ずかしかった』
エ「恋歌は恥ずかしがりだもんな
じゃあちょっと練習するか」
『練習?』
エースは恋歌を離して肩を押し壁に押し付ける。
エ「限界になったら言えよ」
そう言ったかと思うとエースが首を舐めた。
『ひゃっ…///』
急なことに変な声を出してしまい咄嗟に手で口を押さえる。
エ「声聞かせてくれたらいいのに
ま、それは本番に取っとくよ」
エースは首を何度か舐めたあと、そのまま顔を下に下げる。
恋歌の胸に顔を埋めて見える胸の部分に唇を落としていく。
『んー!?///』
エースは片方の手で恋歌の胸を優しく揉んで、もう片方でまた腰をなぞる。
エ「意外に胸あるな
腰もほっせぇし、ガキの頃はあんま体のことなんか気にしてなかったからな」
恋歌は胸を揉まれた時点で恥ずかしさが頂点に達していたが、変な感覚が出てきたのも確か。
手を口から離してエースを見つめる。
『エース…胸はいや…///』
エ「なんでだよ
柔けぇぞ?」
『ちがっ…そうじゃなくて…///
変な感じがするし…///
もう限界…///』
ガクッと力の抜けた恋歌をエースはしっかりと抱える。
エ「…変な感じねぇ…
そりゃ嬉しいことで…」
『はぁ…はぁ…』
肩で息をしている恋歌を見て少しやり過ぎたかと思ったが今さらなので何も言わないことにした。
隙間から出たエースは恋歌を支えながら空を見上げた。
エ「さて、サボとルフィを探しに行くか」
そして何事もなかったかのように二人を探しに行こうとする。
恋歌を横抱きにして。
『ちょっと///この格好で行くの?///』
エ「だって腰抜けてんだろ?」
『誰のせいよ…』
エ「ま、大人しく掴まってな
案内だけしてくれりゃいいさ」