挨拶
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恋歌が帰った後の白ひげ海賊団・・・・会話のみ
サッチ「え!?もう桜姫帰ったのか!?」
マ「ついさっきな」
サッチ「録に礼もしてないのに…」
マ「あいつはお前に恩を売るために助けたんじゃないと思うよい」
サッチ「わかってるさ
でも命を助けてもらったんだ
何かしたいって思うのは当然だろ」
マ「まぁな
なら次来たときに何かしてやればいい」
サッチ「そうするよ
またエースかサボにでも呼んでもらえばいいんだからな」
マ「あっちも忙しいんだ
あんま頻繁に呼んでやんなよ」
エ「親父、頼みがある」
白「なんだ」
エ「俺にティーチのやつを追わせてくれないか?」
サボ「エース、それなら俺も行くからな」
白「二人揃って何言ってやがる
あいつは誰も殺さなかったんだ
それに嫌な予感がする
追うことは許さねぇ」
エ「あいつは俺の隊の隊員だ
隊長の俺がやつを捕まえる」
サボ「俺はエースのストッパーとして着いていく
それに俺だって特例とはいえ二番隊の副隊長だ
俺にも責任はある」
エ「俺らは止められても行くぜ
きっちりケジメはつけねぇとな」
白「…………何を言っても行くんだな?」
「「ああ」」
白「好きにしやがれ…」
「「ありがとう!!」」
マ「いいのか?」
白「あいつらは一度言ったことは曲げねぇやつらだ
止めたところで止まるやつらじゃねぇ」
マ「だが、俺もティーチのやつには嫌な予感がする
あいつらだけで行かせていいものか…」
白「この俺が情けねぇことだがあいつらには桜姫がついてる
ティーチといえど桜姫には警戒してるはずだ」
マ「だが…」
白「俺には次の世代を任せることしかできねぇ…」
マ「親父…」
サッチ「え!?もう桜姫帰ったのか!?」
マ「ついさっきな」
サッチ「録に礼もしてないのに…」
マ「あいつはお前に恩を売るために助けたんじゃないと思うよい」
サッチ「わかってるさ
でも命を助けてもらったんだ
何かしたいって思うのは当然だろ」
マ「まぁな
なら次来たときに何かしてやればいい」
サッチ「そうするよ
またエースかサボにでも呼んでもらえばいいんだからな」
マ「あっちも忙しいんだ
あんま頻繁に呼んでやんなよ」
エ「親父、頼みがある」
白「なんだ」
エ「俺にティーチのやつを追わせてくれないか?」
サボ「エース、それなら俺も行くからな」
白「二人揃って何言ってやがる
あいつは誰も殺さなかったんだ
それに嫌な予感がする
追うことは許さねぇ」
エ「あいつは俺の隊の隊員だ
隊長の俺がやつを捕まえる」
サボ「俺はエースのストッパーとして着いていく
それに俺だって特例とはいえ二番隊の副隊長だ
俺にも責任はある」
エ「俺らは止められても行くぜ
きっちりケジメはつけねぇとな」
白「…………何を言っても行くんだな?」
「「ああ」」
白「好きにしやがれ…」
「「ありがとう!!」」
マ「いいのか?」
白「あいつらは一度言ったことは曲げねぇやつらだ
止めたところで止まるやつらじゃねぇ」
マ「だが、俺もティーチのやつには嫌な予感がする
あいつらだけで行かせていいものか…」
白「この俺が情けねぇことだがあいつらには桜姫がついてる
ティーチといえど桜姫には警戒してるはずだ」
マ「だが…」
白「俺には次の世代を任せることしかできねぇ…」
マ「親父…」