帰還
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恋歌が眠った後の三人・・・・会話のみ
エ「寝ちまったな」
サ「ああ、疲れたんだろうよ
今までどこにいたのかは知らないけど多分遠くから帰ってきたんだろうし」
エ「寝顔もやっぱ綺麗だよな…」
サ「……お前本気で母さんのこと好きだろ」
エ「サボには誤魔化せないか…
まぁ家族に対するのとは違う好きだな」
サ「だろうな
俺やルフィが母さんに抱く好きっていう感じではないもんな、エースのは
母さんがエースのこと男として見てくれそうか?」
エ「さぁな
でもいろいろやってみるさ
誰にも渡すつもりはねぇし」
サ「俺だってそんじょそこらの男に母さんをやるつもりはないさ
多分ルフィもな」
エ「でも俺ら三人がいたら母ちゃん自分のこと何にもしないだろうな
俺たちのために前の世界の全てを捨ててくれた人だから」
サ「そんな人だからエースは好きになったんだろ?」
エ「まぁな、一人だった俺を息子だと愛してくれた人だ
最初はほんとに母ちゃんとして好きどった
でもいつの間にか…」
サ「一人の女として好きだったと…」
エ「そういうことだ
さてと俺は母ちゃんを前に住んでた家に送ってくる
この時間ならまだ森も歩けるしな
そこに寝ちまってるルフィをちゃんと風邪引かねぇようにしといてやれよ」
サ「こいつ食うだけ食ったらさっさとこんなとこで寝ちまいやがった…
お前は帰ってくるのか?」
エ「さぁな」
サ「送り狼にはならないことを祈ってるよ」
エ「それは…どうだろうな
じゃあ、いってくる」
エ「寝ちまったな」
サ「ああ、疲れたんだろうよ
今までどこにいたのかは知らないけど多分遠くから帰ってきたんだろうし」
エ「寝顔もやっぱ綺麗だよな…」
サ「……お前本気で母さんのこと好きだろ」
エ「サボには誤魔化せないか…
まぁ家族に対するのとは違う好きだな」
サ「だろうな
俺やルフィが母さんに抱く好きっていう感じではないもんな、エースのは
母さんがエースのこと男として見てくれそうか?」
エ「さぁな
でもいろいろやってみるさ
誰にも渡すつもりはねぇし」
サ「俺だってそんじょそこらの男に母さんをやるつもりはないさ
多分ルフィもな」
エ「でも俺ら三人がいたら母ちゃん自分のこと何にもしないだろうな
俺たちのために前の世界の全てを捨ててくれた人だから」
サ「そんな人だからエースは好きになったんだろ?」
エ「まぁな、一人だった俺を息子だと愛してくれた人だ
最初はほんとに母ちゃんとして好きどった
でもいつの間にか…」
サ「一人の女として好きだったと…」
エ「そういうことだ
さてと俺は母ちゃんを前に住んでた家に送ってくる
この時間ならまだ森も歩けるしな
そこに寝ちまってるルフィをちゃんと風邪引かねぇようにしといてやれよ」
サ「こいつ食うだけ食ったらさっさとこんなとこで寝ちまいやがった…
お前は帰ってくるのか?」
エ「さぁな」
サ「送り狼にはならないことを祈ってるよ」
エ「それは…どうだろうな
じゃあ、いってくる」