物語開幕
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その言葉を聞いたエースは嬉しそうに笑った。
エ「そっかそっか
俺が母ちゃんより年上になるのかー」
『そんなに嬉しいの?』
エ「まぁね」
サ「どうしたんだよお前
にやにやして気持ち悪いぞ?
痛っ!?」
気持ち悪いと言ったサボはエースに無言で殴られていた。
エ「母ちゃん俺も時ってのが来たら母ちゃんに言いたいことができた!」
『今言ってくれないの?』
エ「いつか絶対言うから待っててくれ」
『わかったわ
私も八年も待たしたんだし何年でも待つわ』
サ「くそっ、二人で仲良くして…」
サボが仲のいい恋歌とエースを見て拗ねだした。
そんなサボを恋歌は可愛いなと思いつつ後ろから抱き締める。
サ「うわっ!!」
『私はサボも大好きよ
私の自慢だもの』
エ「サボもまだまだだな」
サ「なんだとエース!!」
二人が喧嘩を始めたので目を回したあとにそのまま眠ってしまったルフィを抱えあげる。
『二人ともルフィ寝ちゃってるしもう帰ろっか』
ぴたっと喧嘩を止めてこっちに走ってくる二人に笑顔を送って四人で仲良くダダン一家の家まで帰った。
この日から家族が四人に増え、更に楽しい日々を送る。
余談だが家に着いたルフィは起きると皆で風呂に入りたいと言い、顔が真っ赤になったエースとサボを一緒に風呂に連れていくのが大変だった。
だが結局は四人で狭いながらも仲良く風呂に入ることになる。
三人とも寝静まったあとに抜け出して白ひげ海賊団の元へ・・・・会話のみ
『こんばんは
夜分遅くにお邪魔します』
白「なんだおめぇか
気にするこたぁねぇ!!入れ!」
『マルコさんもこんばんは』
マ「おう
ちょうどよかったよい
お前に言おうと思ってた情報がひとつあってな
近々呼ぼうかと思ってた所だよい」
『なんの情報ですか?』
マ「今回の情報は政府側のもんで天竜人って知ってるか?」
『世界的大貴族で確か人身売買とかをしてる人たちですよね?』
マ「ああ、そいつらが東の海の視察をして回ってるらしいよい
次の国は確か…ゴア王国って王国だったかよい」
『…!!ゴア王国…』
マ「なんだ?
その国がどうかしたのか?」
『いえ…
もしその天竜人を傷つけたりしたらその人はどうなるんですか?』
マ「そうだな…
他の人間をクズとしか見てないような連中だ
よくて人身売買の商品、悪くて死刑だな」
『…ありがとうございます』
マ「いや、こっちも助けてもらってる身だからねい
そのかわりの情報提供だ
気にするなよい」
『白ひげさん…』
白「なんだ?」
『今度会うときはもしかしたら長い間お世話になるかもしれません』
白「そうか
だがお前のやりたいことをやった結果なんだろ?
やりたいようにすりゃいい」
『はい』
白「ところでおめぇ今日は一体何のようだったんだ?」
『あっ、そうでした!
聞いてください白ひげさん!!
私新しく息子が二人できたんです!』
白「グラララララ!!
そりゃあよかったじゃねぇか!」
『はい!
今日皆でお風呂にも入ってですね
それから二人とも私のこと母ちゃんとお母さんって呼んでくれたんですよ!』
マ「あの話まだ続くのかねい」
サ「さぁな
にしてもちくしょー
恋歌ちゃんの子どもになりたいぜ!」
マ「一応聞いてやる
なんでだよい」
サ「一緒にお風呂とか俺も入りてぇんだよ!!」
マ「やっぱり聞いた俺がバカだったよい…」
エ「そっかそっか
俺が母ちゃんより年上になるのかー」
『そんなに嬉しいの?』
エ「まぁね」
サ「どうしたんだよお前
にやにやして気持ち悪いぞ?
痛っ!?」
気持ち悪いと言ったサボはエースに無言で殴られていた。
エ「母ちゃん俺も時ってのが来たら母ちゃんに言いたいことができた!」
『今言ってくれないの?』
エ「いつか絶対言うから待っててくれ」
『わかったわ
私も八年も待たしたんだし何年でも待つわ』
サ「くそっ、二人で仲良くして…」
サボが仲のいい恋歌とエースを見て拗ねだした。
そんなサボを恋歌は可愛いなと思いつつ後ろから抱き締める。
サ「うわっ!!」
『私はサボも大好きよ
私の自慢だもの』
エ「サボもまだまだだな」
サ「なんだとエース!!」
二人が喧嘩を始めたので目を回したあとにそのまま眠ってしまったルフィを抱えあげる。
『二人ともルフィ寝ちゃってるしもう帰ろっか』
ぴたっと喧嘩を止めてこっちに走ってくる二人に笑顔を送って四人で仲良くダダン一家の家まで帰った。
この日から家族が四人に増え、更に楽しい日々を送る。
余談だが家に着いたルフィは起きると皆で風呂に入りたいと言い、顔が真っ赤になったエースとサボを一緒に風呂に連れていくのが大変だった。
だが結局は四人で狭いながらも仲良く風呂に入ることになる。
三人とも寝静まったあとに抜け出して白ひげ海賊団の元へ・・・・会話のみ
『こんばんは
夜分遅くにお邪魔します』
白「なんだおめぇか
気にするこたぁねぇ!!入れ!」
『マルコさんもこんばんは』
マ「おう
ちょうどよかったよい
お前に言おうと思ってた情報がひとつあってな
近々呼ぼうかと思ってた所だよい」
『なんの情報ですか?』
マ「今回の情報は政府側のもんで天竜人って知ってるか?」
『世界的大貴族で確か人身売買とかをしてる人たちですよね?』
マ「ああ、そいつらが東の海の視察をして回ってるらしいよい
次の国は確か…ゴア王国って王国だったかよい」
『…!!ゴア王国…』
マ「なんだ?
その国がどうかしたのか?」
『いえ…
もしその天竜人を傷つけたりしたらその人はどうなるんですか?』
マ「そうだな…
他の人間をクズとしか見てないような連中だ
よくて人身売買の商品、悪くて死刑だな」
『…ありがとうございます』
マ「いや、こっちも助けてもらってる身だからねい
そのかわりの情報提供だ
気にするなよい」
『白ひげさん…』
白「なんだ?」
『今度会うときはもしかしたら長い間お世話になるかもしれません』
白「そうか
だがお前のやりたいことをやった結果なんだろ?
やりたいようにすりゃいい」
『はい』
白「ところでおめぇ今日は一体何のようだったんだ?」
『あっ、そうでした!
聞いてください白ひげさん!!
私新しく息子が二人できたんです!』
白「グラララララ!!
そりゃあよかったじゃねぇか!」
『はい!
今日皆でお風呂にも入ってですね
それから二人とも私のこと母ちゃんとお母さんって呼んでくれたんですよ!』
マ「あの話まだ続くのかねい」
サ「さぁな
にしてもちくしょー
恋歌ちゃんの子どもになりたいぜ!」
マ「一応聞いてやる
なんでだよい」
サ「一緒にお風呂とか俺も入りてぇんだよ!!」
マ「やっぱり聞いた俺がバカだったよい…」