君の視線はいつだって
高校二年生の夏休み。
好きな漫画やゲームをダラダラと消費して過ごしていたが、友人に誘われ私は東京へ遊びに行くことになった。
友人の好きなゲームのコラボカラオケがやっているというのが東京へ行った理由。
そのゲームのタイトルは「あんさんぶるスターズ」
名前は知っていたし、人気があるのは知っていた。
ゲームも一時期入れていたが、時間がなくて結局アンインストールしてしまった……私のなかではその程度のゲームだった。
だけど、友人が少し席を外したコラボルームにいた時、突然部屋の電気が消えて………
気づいた時、私は夢ノ咲学院の保健室のベッドにいたのだった______
☪︎⋆。˚✩遊木真×主人公×氷鷹北斗
※あんず出てきます。ご注意ください。
好きな漫画やゲームをダラダラと消費して過ごしていたが、友人に誘われ私は東京へ遊びに行くことになった。
友人の好きなゲームのコラボカラオケがやっているというのが東京へ行った理由。
そのゲームのタイトルは「あんさんぶるスターズ」
名前は知っていたし、人気があるのは知っていた。
ゲームも一時期入れていたが、時間がなくて結局アンインストールしてしまった……私のなかではその程度のゲームだった。
だけど、友人が少し席を外したコラボルームにいた時、突然部屋の電気が消えて………
気づいた時、私は夢ノ咲学院の保健室のベッドにいたのだった______
☪︎⋆。˚✩遊木真×主人公×氷鷹北斗
※あんず出てきます。ご注意ください。
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