あとがき (という名の師弟妄想/考察)1

更新する時間ができたこの機会に、最後まで上げ切らないとまた途中で止まってしまう! 
と思って一気に上げました(後日、ちょこちょこ書き直すかもしれません)。

続きを待っていた方がいらっしゃったら、本当にすみませんでした。
管理人の数年単位で推移する気分と忙しさ次第でしか進まない我がサイトです。



私はランティスが好きというよりは、ランティスをめぐる人間関係に萌えてる感じでして。
マンガやアニメを見返すたびに、光ちゃんの相手役で、イーグルの親友で、ザガートの弟で、クレフの弟子で、エメロード姫の親衛隊長とか、ポジションおいしすぎるよなー、とニヤニヤしているタイプです。

ですが、ランティスと光ちゃん・イーグルとの関係性は結構がっつり出てくるけど、それ以外の関係性ってあんまり詳細に描かれてないんですよねー。
なので、二人はどんな関係だったのかなーとか、どんな会話してたのかなー、とか、お互いにお互いがどんな存在だったのかなーとか色々考えてしまいます。





というわけで、今回は私のイメージするクレフとランティスの師弟関係を書いてみました。




ランティスに限らず、クレフをめぐる師弟関係も個人的にすごく気になる部分です。
目の前でセフィーロが崩壊してしまった上に、弟子が悲しい最期を迎えまくっているんだから、クレフもかなりの心理的ダメージを負っているのではないかと思いますが、原作でもアニメでもクレフの心理描写って量としてはそんなに多くないですよね。
レイアが全10巻くらいだったら、もっと詳細に描かれてたんじゃないかなーと思いながら、色々妄想してしまいます。




……という妄想の結果が、こんな形になりましたって感じの作品が、これです。





クレフとランティスが似てたらいいなーっていうのは、私の願望です。
実際、けっこう似てると思うんですけど、どうでしょうか? 
割と大人げないところとか。根本的には他人に対して優しそうなところとか。
二人とも稲妻招来使ってるし、魔法の質(?)みたいなのも似ている気がする。
いや、クレフはいろんな魔法使えるだろうから、たまたまかもしれませんが。


昔のランティスがクレフに反抗しまくってて、それにいちいちクレフが付き合わされて、いつも苛々してたらいいなーというのも私の願望です。
途中でも少し書きましたが、2部の荘厳だったり黄昏てたりするクレフも好きですが、1部で海ちゃんにぶち切れてるクレフがすごく好きなんですよねー。
700歳を超えてなお、人の言葉を受け流すことなく、堂々とぶち切れちゃうところが、人間臭くてとても良いと思います(笑)。枯れてるクレフとかあんまり見たくない。
書いてて気づきましたが、チャンアンもそうですね。老成しきることないレイアの爺キャラたち好きですw 
(愛ゆえに)くどくどくどくど説教しちゃって、弟子に内心『また始まったよ……』とか呆れられてるクレフとかすごく見たい。




クレフの弟子が今、ランティスしかいないっていうのも、クレフが(魔法力的に)信頼できるのがランティスしかいないっていうのも、激しく私の願望です。
単なる師弟萌えですよね、これは。
自分の趣味丸出しだなーと思いながら書いてました(笑)。
アスコットとかにも魔法は教えてるけど、弟子とはまた違うのかなーと。

追記:原作と脚本集確認したら、弟子っていう表現は出てこなくて、クレフは全部「教え子」って表現してるんですね。
……うーん。アニメの方では自分で直接教え導いた「教え子」としてエメロード姫、ザガート、ランティス、アルシオーネの名前を挙げてますが。
教え子となると、アスコットとか魔法騎士三人娘も割と同じ位置づけになるのかなあ。

実際のところ、ランティスとクレフの間に、ここまでウェットな信頼関係があるかどうかはちょっと怪しいかなーと思います。
セフィーロ崩壊後、クレフ、結構ランティスのこと疑ってたので……(笑)。
特にアニメ版。クレフは結構、ランティスに半信半疑ですよね。
っていうか、ランティスも、セフィーロ出ていく前にクレフになんか言ったれよって思います。
直接理由を言わないまでも、理由を匂わせるくらいのことはしとけばよかったのに……。
してたのかもしれないですが。
してなさそう。
けど、ランティスはそこら辺あんまり気にしてなさそうだし、そもそも、無条件に信じてもらえるとも思ってなさそうですね。
クレフも無条件で弟子を信じてあげるほど甘い師匠ではなさそう。
あの状況でクレフみたいな立場の人が、いきなりランティス庇いまくるのもおかしいし。


……などということを考えると、クレフとランティスはこの話で書いた感じより、もっとドライな師弟関係なんじゃないかなーという気もします。
指導はするけど、そこまで心理的な距離は近くなくて、公私ははっきり分けてます、みたいな(そういう関係も好き(笑))。


あと、ザガートもアルシオーネもああいうことになってしまったので、クレフ自身、ちょっと自分と弟子との信頼関係に若干、自信をなくしていたという部分もあったりなかったりするんじゃないかなーと思ったりもします。

実際、クレフの弟子ってどれくらいいるんですかね。
そんなに一気に何人も取ってないと思うんですが……。
クレフとかランティス以外の魔導師たちが、相対的にどれくらい強いのかもよく分かりません。
っていうか、そもそも、セフィーロという国に魔法使える人がどれくらいいるのかも謎ですよね。
魔法に選ばれないと使えない(原作)、強い者しか使えないらしい(アニメ版)、などの情報はありますが。

そもそも、こいつには魔法を授ける資格があると見なしてもらうこと自体がすごく難しくて、実際に魔法を授かること自体も難しいし、弟子と認められて指導してもらうことはさらに難しく、魔法使える人の母数はそんなに多くないんじゃないかなーと予想してます。
そもそも、セフィーロは人口自体が少なそうだし……。



一応、個人的には「……っていう夢を見たんだ」っていうふざけたタイトルにした理由はそれなりにありまして、それについて、二人とセフィーロの関係に関する私見を絡めつつうだうだ書こうと思ってたんですが、
そこに行き着く前にこんなに長くなってしまいました(だめじゃん)。


なので、二つに分けます。
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