タオファ 自宅Wiki
『基本設定』
桃花tao-hua
生まれ名(0〜現在):タオファ(西 桃花 )
インク色:桃色
目:黒(非常に暗い紺色)
種族:タコ+イソギンチャクの交雑種・♀
年齢:21歳
身長:157cm
容姿:おおきくぷるぷるしたタコアシ(ゲソ)6本、首に赤いチョーカー(首輪)、悪趣味な企画ものビデオのような服、豊満な身体
一人称:わたし
二人称:あなた
性格:天真爛漫、言動が小学生レベル、善悪の判断が生物的(気持ちいい、身近な人の幸せ=いいこと。相手を怒る、縛る、傷つける=よくないこと)
ひとを疑わない、すべてを肯定するため衝突もなく、自身の境遇に一切不満がない。天使、聖母。
ヴィラン特殊能力:
【神経微作用&活力インク】
…インクにイソギンチャク由来の神経毒を微量に含み、筋肉を弛緩させる効果がある。また、インク自体も栄養価が多い点滴のようなもの。これらにより、タオファのインクを摂取したものは筋弛緩によるリラックス効果=思考能力の低下と、疲労回復と治癒能力向上が見込まれる。
要は、精力回復の効果のある媚薬である。
また治癒能力向上により代謝や免疫力も高まるため、他の毒薬などの解毒効果も見込まれる。
(※筋弛緩剤と栄養剤の薬効については素人知識の妄想ですので色々大目に見てください…)
【テイオウタコ化】
…ブキ等なしの生身でも、任意のタイミングで自由にテイオウ化でき、制限時間もない。タオファは元来のインク量が多いためテイオウ態もやや巨大であり、インク噴出による跳躍力はかなりのもの。ただし通常移動をするには自重が重すぎるため、メイン触手2本で身体を引きずるように移動する(両腕ハイハイで這ってくるゾンビとかのイメージ)。
タオファ単体では跳躍移動での踏みつけ&逃走ぐらいしか有用性が無かったが、テッドのショクワン態が矯正下着のように身体を補強することで巨人のような行動がとれるようになる。
(→【マッドハニー】【マッドハニー・グリズリー】の頁で記述予定)
略歴:娼婦だった母親(彼女も同系の交雑種)のもとで育つ。前述の特殊能力から怪物扱いされてきた家系であり、母からの「自分たちのような種は、他者への献身によって生きるのを許されているのだ」という刷り込みを信じて疑わない(母自身も、そう信じなければ心身を維持できてこなかった)。
父はどこぞのタコであるらしいが、母の妊娠を機に蒸発したため詳細不明である。母は彼を生涯愛し、いつか帰ってくると信じていたため、タオファの父への感情は悪いものではない。
あるとき外出先で母とはぐれてから優しい男性(人攫い)に拾われ、売春有りの派遣コンパニオンとして客のもとを転々としていた。母と引き離されたことはまったく苦に思っていない。母も、献身のためといってタオファを放置することが多かったため、いつか再び母に逢えたらこんなことがあったよ!と言おうとむしろ楽しみに思っている、サプライズ準備のような感覚でいる。
ある夜出向したコンパニオン派遣先にス力卜□趣味的なことを強要され、拒否してテイオウ態となり家屋を破壊して逃走。その最中に偶然遭遇したテッドが追手を叩きのめし、彼の住居に転がり込むことになった。テイオウ態の自分を怖がることなく救ってくれたのが切欠で、彼に全幅の信頼を置いている。
現在:テッドと肉体関係有りの共同生活をしている。テッドの仲介で売春をしたり、マッドハニー形態で銀行強盗をするのが主な収入源。(サイフはテッド管理。そもそもタイファには『周りのひと(特にテッド)を喜ばせたい』以上の欲求がほとんど無い)
殺人経験:テッドと手を組んでマッドハニー形態で襲撃活動をする際、敵対者を殺害している。タオファ自身にはひとを殺している感覚はあまりない。
★その他詳細
食
(設定まだ)
服装
・タオファの服はテッドが着せている。悪趣味な際どい服で下着も禁止されているので当初はかなり恥ずかしがっていたが、テッドに褒められている内に慣れた。
交友
・テッドは言わずもがな、売春の常連客や、よく行くバーの顔なじみたちが好き。
趣味・嗜好
・性行為=相手を幸せにできる手段であるため誘われると快諾する。単純に気持ちいいことが好きなので自分からも誘う。
・薬物常習者のテッドの影響で大マ使用後の性行為にはまっている。自身のインクの影響で薬効が得られにくい体質であるため、ハシシ(大マの成分を練り固めた高濃度の樹脂)の塊をそのまま経口摂取する。テッド曰く、「お高いチョコレートひとつで天使のご機嫌が取れるなら安いもんだろ」。
・ひとの役に立てることを何よりも幸せに感じる。自分のがんばりがテッドの幸せに繋がっていることを実感できる今の状況は、彼女のこれまでの人生の中でもっとも幸福である。
苦手
・悲しんでいる、苦しんでいるひとが目の前にいること(銀行など襲撃中はやや興奮状態のため加害者である意識がほとんどない)
・痛いことなど、生物的に拒否反応の出ること。
次→『』
桃花tao-hua
生まれ名(0〜現在):タオファ(
インク色:桃色
目:黒(非常に暗い紺色)
種族:タコ+イソギンチャクの交雑種・♀
年齢:21歳
身長:157cm
容姿:おおきくぷるぷるしたタコアシ(ゲソ)6本、首に赤いチョーカー(首輪)、悪趣味な企画ものビデオのような服、豊満な身体
一人称:わたし
二人称:あなた
性格:天真爛漫、言動が小学生レベル、善悪の判断が生物的(気持ちいい、身近な人の幸せ=いいこと。相手を怒る、縛る、傷つける=よくないこと)
ひとを疑わない、すべてを肯定するため衝突もなく、自身の境遇に一切不満がない。天使、聖母。
ヴィラン特殊能力:
【神経微作用&活力インク】
…インクにイソギンチャク由来の神経毒を微量に含み、筋肉を弛緩させる効果がある。また、インク自体も栄養価が多い点滴のようなもの。これらにより、タオファのインクを摂取したものは筋弛緩によるリラックス効果=思考能力の低下と、疲労回復と治癒能力向上が見込まれる。
要は、精力回復の効果のある媚薬である。
また治癒能力向上により代謝や免疫力も高まるため、他の毒薬などの解毒効果も見込まれる。
(※筋弛緩剤と栄養剤の薬効については素人知識の妄想ですので色々大目に見てください…)
【テイオウタコ化】
…ブキ等なしの生身でも、任意のタイミングで自由にテイオウ化でき、制限時間もない。タオファは元来のインク量が多いためテイオウ態もやや巨大であり、インク噴出による跳躍力はかなりのもの。ただし通常移動をするには自重が重すぎるため、メイン触手2本で身体を引きずるように移動する(両腕ハイハイで這ってくるゾンビとかのイメージ)。
タオファ単体では跳躍移動での踏みつけ&逃走ぐらいしか有用性が無かったが、テッドのショクワン態が矯正下着のように身体を補強することで巨人のような行動がとれるようになる。
(→【マッドハニー】【マッドハニー・グリズリー】の頁で記述予定)
略歴:娼婦だった母親(彼女も同系の交雑種)のもとで育つ。前述の特殊能力から怪物扱いされてきた家系であり、母からの「自分たちのような種は、他者への献身によって生きるのを許されているのだ」という刷り込みを信じて疑わない(母自身も、そう信じなければ心身を維持できてこなかった)。
父はどこぞのタコであるらしいが、母の妊娠を機に蒸発したため詳細不明である。母は彼を生涯愛し、いつか帰ってくると信じていたため、タオファの父への感情は悪いものではない。
あるとき外出先で母とはぐれてから優しい男性(人攫い)に拾われ、売春有りの派遣コンパニオンとして客のもとを転々としていた。母と引き離されたことはまったく苦に思っていない。母も、献身のためといってタオファを放置することが多かったため、いつか再び母に逢えたらこんなことがあったよ!と言おうとむしろ楽しみに思っている、サプライズ準備のような感覚でいる。
ある夜出向したコンパニオン派遣先にス力卜□趣味的なことを強要され、拒否してテイオウ態となり家屋を破壊して逃走。その最中に偶然遭遇したテッドが追手を叩きのめし、彼の住居に転がり込むことになった。テイオウ態の自分を怖がることなく救ってくれたのが切欠で、彼に全幅の信頼を置いている。
現在:テッドと肉体関係有りの共同生活をしている。テッドの仲介で売春をしたり、マッドハニー形態で銀行強盗をするのが主な収入源。(サイフはテッド管理。そもそもタイファには『周りのひと(特にテッド)を喜ばせたい』以上の欲求がほとんど無い)
殺人経験:テッドと手を組んでマッドハニー形態で襲撃活動をする際、敵対者を殺害している。タオファ自身にはひとを殺している感覚はあまりない。
★その他詳細
食
(設定まだ)
服装
・タオファの服はテッドが着せている。悪趣味な際どい服で下着も禁止されているので当初はかなり恥ずかしがっていたが、テッドに褒められている内に慣れた。
交友
・テッドは言わずもがな、売春の常連客や、よく行くバーの顔なじみたちが好き。
趣味・嗜好
・性行為=相手を幸せにできる手段であるため誘われると快諾する。単純に気持ちいいことが好きなので自分からも誘う。
・薬物常習者のテッドの影響で大マ使用後の性行為にはまっている。自身のインクの影響で薬効が得られにくい体質であるため、ハシシ(大マの成分を練り固めた高濃度の樹脂)の塊をそのまま経口摂取する。テッド曰く、「お高いチョコレートひとつで天使のご機嫌が取れるなら安いもんだろ」。
・ひとの役に立てることを何よりも幸せに感じる。自分のがんばりがテッドの幸せに繋がっていることを実感できる今の状況は、彼女のこれまでの人生の中でもっとも幸福である。
苦手
・悲しんでいる、苦しんでいるひとが目の前にいること(銀行など襲撃中はやや興奮状態のため加害者である意識がほとんどない)
・痛いことなど、生物的に拒否反応の出ること。
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