零
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
風柱
鍛錬仲間。
甘味処へ一緒に食べに行くこともある。
霞柱との間をよく邪魔する。 本人には全く自覚が無いため、どうしようもない。 こういう空気は読めない。
音柱
霞柱と氷柱によくちょっかいを出して楽しんでいる大人。
全く進まない2人の関係を、じれったく感じている。
あわよくば、自分の4人目の嫁にと密かにアプローチしているが、実は2回断られているらしい。
蟲柱
鬼殺隊に入った時から知っている為、大の仲良し。 お互いの家族の事も知っているので、心内を話せる仲。
よく恋柱と3人で甘味処に行く。
恋柱
氷柱の事が可愛くて仕方がないお姉さん的立場。
霞柱と並んでいる姿が一番キュンとくるよう。 2人の事を応援している。
炎柱
鍛錬仲間。
年下の氷柱をよくご飯に連れていく。
話しが嚙み合わない事がある。
弟の千寿郎とも仲良し。
蛇柱
鏑丸と仲良しな氷柱。たまに屋敷に来る。
恋愛相談みたいな話をしているとか。
恋柱への贈り物に、靴下はどうかと提案していた。
水柱
隊士時代、よく一緒に任務をしていたので、結構知った仲。
錆兎や真菰の事も知っている。
一緒にいて苦にならない。
岩柱
柱の中で唯一尊敬している人。その為、岩柱だけ”さん”付けで呼ばれている。
簡単ですが、こんな感じです。
私の中での柱になった順はこちらです。
岩、音、氷、水、風、蟲、炎、蛇、恋、霞
勝手な解釈なので、このお話の中での設定となりますことをご了承ください。