零
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
霞柱 時透無一郎
鬼殺隊の勧誘の為、あまねと共に時透家を訪れた夢主。 鬼に襲われた双子を発見し、無一郎を助け出す。
怪我が癒えない内から一心に刀を振るう姿を見ている。 その後、育手の元に行くまでの間、夢主が鍛錬を見ていた。
記憶障害の為、これまでの事は断片的にしか記憶に無い。
柱になってからは、時間があれば夢主の屋敷へ入り浸っていた。(鍛錬の相手をしてもらう為) よく風柱がいる。
一緒にいると安心する。
弟扱いをされる。 褒めてくれるし、時には甘えさせてくれる。
記憶が戻ってからは、その扱いが少し歯痒く感じているとか。
互いに恋心を認識していない為、色恋沙汰は特に進まない。
しかし、お互いの距離感は妙に近い。
恋柱がキュンキュンしてしまうほど。
その為、隠の間では恋仲なのでは? と、密かに噂されているとか無いとか…。
他の柱との関係性→