真島巡査と桐生巡査
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日頃の感謝を彼らに伝える為、プレゼントを買いに来たが…色々と歩き回っていたせいか、夜遅くなってしまった。てかほぼド深夜☆
「プレゼントは明日2人に渡すかぁ…」(ため息)
「そこのれいちゃん、止まりなさい!」
…とても聞き覚えのある声がする。振り返ると2人の巡査が立っていた。
「れい、こんな遅くに1人で何してるんだ?危ないだろう。」
「…お散歩です。そしてお2人は何故その格好を?」
「最近ドス持って暴れまわってるヤツがおるらしいので俺と桐生ちゃんで見回りしとるんや!」
「そういう訳だ。荷物をチェックさせてもらうぞ。」
ん…?桐生さん今、「荷物をチェックする」って言った?まずい…このままじゃ2人に買ったプレゼントがバレてしまう…それだけは防ぎたい…っ!
「ほれ、れいちゃん。早よ見せい!」
プレゼントを守る為、私はあの技を繰り出す事にした…!
「どうぞぉ…」
「中身を見させてもらうぞ。」
しばらく沈黙の時間が続く。本音を言うと2人の雰囲気が怖すぎる。
…そろそろ「あの技」を使う時か…?
「れいちゃん、この箱は何や?」
「友達に渡す物です…」
「見る限り女友達に渡すような物ではなさそうだが?」
「言われてみればそうやな…」
くっ…2人とも勘が鋭い…!プレゼント用に包んでもらったから怪しまれてる…
「れいちゃん、本当は何なんや?」
「俺達に言えない様な物なのか?」
思わず一歩下がった私に、2人が近づいてくる…
これから繰り出す技…それは…
「逃げるが勝ちじゃぁ!!」ダッ
「れい!」
「待つんやれいちゃん!」
(ここからは、真島巡査に捕まるお話と桐生巡査に捕まるお話の両方があります。どちらもR18要素があるのでご注意下さい…)
「プレゼントは明日2人に渡すかぁ…」(ため息)
「そこのれいちゃん、止まりなさい!」
…とても聞き覚えのある声がする。振り返ると2人の巡査が立っていた。
「れい、こんな遅くに1人で何してるんだ?危ないだろう。」
「…お散歩です。そしてお2人は何故その格好を?」
「最近ドス持って暴れまわってるヤツがおるらしいので俺と桐生ちゃんで見回りしとるんや!」
「そういう訳だ。荷物をチェックさせてもらうぞ。」
ん…?桐生さん今、「荷物をチェックする」って言った?まずい…このままじゃ2人に買ったプレゼントがバレてしまう…それだけは防ぎたい…っ!
「ほれ、れいちゃん。早よ見せい!」
プレゼントを守る為、私はあの技を繰り出す事にした…!
「どうぞぉ…」
「中身を見させてもらうぞ。」
しばらく沈黙の時間が続く。本音を言うと2人の雰囲気が怖すぎる。
…そろそろ「あの技」を使う時か…?
「れいちゃん、この箱は何や?」
「友達に渡す物です…」
「見る限り女友達に渡すような物ではなさそうだが?」
「言われてみればそうやな…」
くっ…2人とも勘が鋭い…!プレゼント用に包んでもらったから怪しまれてる…
「れいちゃん、本当は何なんや?」
「俺達に言えない様な物なのか?」
思わず一歩下がった私に、2人が近づいてくる…
これから繰り出す技…それは…
「逃げるが勝ちじゃぁ!!」ダッ
「れい!」
「待つんやれいちゃん!」
(ここからは、真島巡査に捕まるお話と桐生巡査に捕まるお話の両方があります。どちらもR18要素があるのでご注意下さい…)
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