グリーンマーメイドプリンセス
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リナ「悪いが私も帰らしていただく。」
リナは帰った。
波音「何あれ~ 感じ悪!!」
るちあ「まぁまぁ。」
波音「あっ!そう言えば、太郎ちゃんのコンサート今日だった!! るちあも行くよ!」
るちあ「え?私も!!?」
るちあは強制にコンサートに連れて行かれた。
*コンサート会場*
るちあ「わぁ……… すごい人……。」
波音「波音、もうドキドキ~♪」
るちあ「はぁ、聞いてないや。」
すると………
海斗「るちあ?」
るちあ「海斗♪」
海斗「なんでここに?」
るちあ「波音の付き合いで来たの。海斗は………」
るちあは リナがいたことにより、すねる。
海斗「?」
るちあ「ううん、何でもない!私、波音の所に行くね(*^^*)」
るちあは、波音の所に向かった。
るちあ「(私、絶対に負けないもん!!!)」
その後………
海斗「だから、何を言っているか意味分からねぇ!! しかも、お前と会ったのは今日だけだ!」
リナ「おいっ!貴様まて!!」
海斗は去った。
波音たちは……
三月先生のコンサートを聴いている。
るちあ「いい曲。」
波音「さすが、太郎ちゃん(///ω///)♪」
その頃…………
陰で………
???「この曲、ユウリ嫌いですわ┐('~`;)┌ 」
ユウリという少女は三月先生の前に現れる。
三月「君は!!?」
ユウリは三月先生に催眠術をかける。
ユウリ「あなたの代わりにユウリが弾いて差し上げますわwwwww 」
ユウリは不協和音を奏でる。
♪♪♪♪♪
るちあ「うっ………」
波音「何これ?頭痛い~~o(T□T)o!!」
るちあたちは耳をふさぐ。
るちあ「波音、あれは水沃!!?」
波音「多分ね!!」
その頃リナは…………
リナ「っ………!」
リナは頭を抱え込む。
海斗「! おいっ、お前大丈夫か?」
その後………
ユウリは人々を操り、るちあたちを捕らえようとしている。
るちあ「何よ、これーΣ(´□`;)」
波音「もう嫌になっちゃう~!!」
るちあたちは必死に逃げる。
すると……
三月先生は波音に抱きつく。
波音「キャッ!太郎ちゃん、まだそれは早すぎ(///∇///)」
るちあは、おもいっきり殴る。
るちあ「えいっ!!」
バッカルコーンーーーー!!!!
三月先生は気絶する。
波音「キャー! 太郎ちゃん大丈夫!!?ちょっと、るちあ いきなり何するのよ!!」
るちあ「そんなのどうでもいいじゃない!」
波音「もう最悪…… 太郎ちゃん、ごめんね( ノД`)…」
その頃………
複数の人々がリナを襲う。
そのとき、海斗がリナを守った。
海斗「大丈夫か………? 全くコイツらはなんなんだ( ; ゜Д゜)?」
リナは思った。
リナ「(コイツはアイツ=ガイト じゃないなのか………? だとしたら!)すまない、ちょっと用事が出来た。ここはお前に任せる(°Д°)」
リナは、るちあたちのいる方向に向かった。
海斗「おいっ、待てって!全く、どいつもこいつも!」
海斗は人々を気絶させている。
その頃のるちあたちは…
リナは帰った。
波音「何あれ~ 感じ悪!!」
るちあ「まぁまぁ。」
波音「あっ!そう言えば、太郎ちゃんのコンサート今日だった!! るちあも行くよ!」
るちあ「え?私も!!?」
るちあは強制にコンサートに連れて行かれた。
*コンサート会場*
るちあ「わぁ……… すごい人……。」
波音「波音、もうドキドキ~♪」
るちあ「はぁ、聞いてないや。」
すると………
海斗「るちあ?」
るちあ「海斗♪」
海斗「なんでここに?」
るちあ「波音の付き合いで来たの。海斗は………」
るちあは リナがいたことにより、すねる。
海斗「?」
るちあ「ううん、何でもない!私、波音の所に行くね(*^^*)」
るちあは、波音の所に向かった。
るちあ「(私、絶対に負けないもん!!!)」
その後………
海斗「だから、何を言っているか意味分からねぇ!! しかも、お前と会ったのは今日だけだ!」
リナ「おいっ!貴様まて!!」
海斗は去った。
波音たちは……
三月先生のコンサートを聴いている。
るちあ「いい曲。」
波音「さすが、太郎ちゃん(///ω///)♪」
その頃…………
陰で………
???「この曲、ユウリ嫌いですわ┐('~`;)┌ 」
ユウリという少女は三月先生の前に現れる。
三月「君は!!?」
ユウリは三月先生に催眠術をかける。
ユウリ「あなたの代わりにユウリが弾いて差し上げますわwwwww 」
ユウリは不協和音を奏でる。
♪♪♪♪♪
るちあ「うっ………」
波音「何これ?頭痛い~~o(T□T)o!!」
るちあたちは耳をふさぐ。
るちあ「波音、あれは水沃!!?」
波音「多分ね!!」
その頃リナは…………
リナ「っ………!」
リナは頭を抱え込む。
海斗「! おいっ、お前大丈夫か?」
その後………
ユウリは人々を操り、るちあたちを捕らえようとしている。
るちあ「何よ、これーΣ(´□`;)」
波音「もう嫌になっちゃう~!!」
るちあたちは必死に逃げる。
すると……
三月先生は波音に抱きつく。
波音「キャッ!太郎ちゃん、まだそれは早すぎ(///∇///)」
るちあは、おもいっきり殴る。
るちあ「えいっ!!」
バッカルコーンーーーー!!!!
三月先生は気絶する。
波音「キャー! 太郎ちゃん大丈夫!!?ちょっと、るちあ いきなり何するのよ!!」
るちあ「そんなのどうでもいいじゃない!」
波音「もう最悪…… 太郎ちゃん、ごめんね( ノД`)…」
その頃………
複数の人々がリナを襲う。
そのとき、海斗がリナを守った。
海斗「大丈夫か………? 全くコイツらはなんなんだ( ; ゜Д゜)?」
リナは思った。
リナ「(コイツはアイツ=ガイト じゃないなのか………? だとしたら!)すまない、ちょっと用事が出来た。ここはお前に任せる(°Д°)」
リナは、るちあたちのいる方向に向かった。
海斗「おいっ、待てって!全く、どいつもこいつも!」
海斗は人々を気絶させている。
その頃のるちあたちは…