水色マーメイドプリンセス
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*教室*
[#dn=数字#]「るちあ、波音 おはよー♪」
る&波「おはよー [#dn=数字#]。」
海斗君が入ってくる。
海斗「なぁ、るちあ… 今日空いてるか? 」
るちあ「ん? 空いてるけど………」
海斗「今日、お祭りがあるんだけど 行くか?」
るちあ「お祭り? 行く行く~♪」
海斗「んじゃ、泡海神社に集合な(* ^ー゜)ノ」
るちあ「うん♪」
海斗君は、先に帰った。
[#dn=数字#]「じゃ、私も用事があるから ごめんね(; _ ;)」
るちあ「ううん、しょうがないよ。また今度一緒に行こうね♪」
[#dn=数字#]「うん。 じゃあね☆⌒(*^∇゜)v」
[#dn=数字#]は、帰った。
波音が入ってくる。
波音「ねぇ、恋の秘密 教えてあげようか?」
るちあ「え?なになにー 聞きたい(*≧∀≦*)」
波音「ここじゃ、あれだし… 屋上行こ(*^。^*)」
るちあ「う、うん。」
るちあ達は屋上に向かった。
*屋上*
るちあ「ねぇねぇ、恋の秘密って何?」
波音「バカね…… んなの、教えるわけないじゃない┐('~`;)┌」
るちあ「ひどい~ 波音、騙したわね(#`皿´)」
波音「そんなのは、どうでもいいとして… 本当に海斗君と お祭り行くの?」
るちあ「うん♪ 海斗と楽しみ~♪」
波音「まさかとは言わないけど、告白しないでしょうね?」
るちあ「え、なんで波音には関係ないじゃん! 別に私が告白しようとも(`Δ´)」
波音「あるわよ! あんたマーメイドとしての自覚あるの? 告白したら泡になって消えちゃうのよ!? 」
るちあは下を向いている。
るちあ「分かってるもん…… そのくらい! 波音なんて知らない(#`皿´)!!」
波音「待ちなさいよ、るちあ!!」
バンッ!!
るちあは帰った。
波音「(バカ…… あんたのために心配してるのに、もう知らない!! 私も帰ろうっと♪)」
波音も帰った。
~そして夕方~
るちあ「じゃあ、お姉ちゃん行ってきます~♪ 」
るちあは家を出た。
ニコラ「二人に何があったのかは知らないけど、るちあの見張りお願いね(;゜∀゜)」
波音「は~い♪ 分かりました(*^.^*)」
波音も るちあの後を追った。
波音「るちあ~ 待って(≧∇≦) 」
るちあ「! 波音!! 来なくていいって言ったのに(# ̄З ̄)」
波音「そういう訳にはいきません~ ニコラさんから、るちあを見張っているように頼まれたの((o( ̄ー ̄)o))」
るちあは呆れている。
るちあ「まぁいいや。 お祭り行こ♪」
波音「うん♪」
~泡海神社~
る&波「わぁ~ 人いっぱいだね。」
人が混み出す。
るちあは海斗を見つける。
るちあ「(あっ!海斗♪)」
るちあは海斗の方へ向かった。
その頃、波音は………
波音「もう、るちあ どこに行ったのよ……( ⸝⸝>⤚<) 全く人混みに捲き込まれるなんて最悪~~ もういいもんね、るちあなんてほっといて私もお祭り楽しもうっと( ˶>ᴗ<˶)♪」
波音は別行動した。
その頃、るちあは………
るちあ「海斗ー!」
海斗の周りにはたくさんの女の子達がいた。
るちあ「(ふ~ん、なんだ海斗、モテモテじゃん。 私なんか誘わないでその子達と行けばいいじゃん…… 海斗のバカ!!)」
るちあは走り去った。
海斗「(るちあ?)」
その頃、波音はと………
波音「お祭りってけっこう楽しいのね。 また今度こようか……」
ドンッ!!!!!
波音は人とぶつかった。
波音「きゃっ!? 」
???「あっ!すみません、大丈夫ですか? 」
波音は見とれている。
波音「は…はい。」
???「お怪我はなくて良かった。 良かったら、お詫びとは失礼ですが…… これどうぞ(^_^)」
???は金魚?の入った袋を渡した。
波音「あ、あの……//// あなたの名前は?」
三月「三月太郎です。 では、急いでいるんで。」
波音「(太郎ちゃん……)」
波音は、海辺の岸の方へ向かった。
*海辺*
波音「太郎ちゃんには悪いけど… お前は海へ お帰り。」
波音は金魚?を海に放した。
波音は妄想している。
波音「もう、波音ったら♪」
パシャン………
波音は潜った。
[#dn=数字#]「るちあ、波音 おはよー♪」
る&波「おはよー [#dn=数字#]。」
海斗君が入ってくる。
海斗「なぁ、るちあ… 今日空いてるか? 」
るちあ「ん? 空いてるけど………」
海斗「今日、お祭りがあるんだけど 行くか?」
るちあ「お祭り? 行く行く~♪」
海斗「んじゃ、泡海神社に集合な(* ^ー゜)ノ」
るちあ「うん♪」
海斗君は、先に帰った。
[#dn=数字#]「じゃ、私も用事があるから ごめんね(; _ ;)」
るちあ「ううん、しょうがないよ。また今度一緒に行こうね♪」
[#dn=数字#]「うん。 じゃあね☆⌒(*^∇゜)v」
[#dn=数字#]は、帰った。
波音が入ってくる。
波音「ねぇ、恋の秘密 教えてあげようか?」
るちあ「え?なになにー 聞きたい(*≧∀≦*)」
波音「ここじゃ、あれだし… 屋上行こ(*^。^*)」
るちあ「う、うん。」
るちあ達は屋上に向かった。
*屋上*
るちあ「ねぇねぇ、恋の秘密って何?」
波音「バカね…… んなの、教えるわけないじゃない┐('~`;)┌」
るちあ「ひどい~ 波音、騙したわね(#`皿´)」
波音「そんなのは、どうでもいいとして… 本当に海斗君と お祭り行くの?」
るちあ「うん♪ 海斗と楽しみ~♪」
波音「まさかとは言わないけど、告白しないでしょうね?」
るちあ「え、なんで波音には関係ないじゃん! 別に私が告白しようとも(`Δ´)」
波音「あるわよ! あんたマーメイドとしての自覚あるの? 告白したら泡になって消えちゃうのよ!? 」
るちあは下を向いている。
るちあ「分かってるもん…… そのくらい! 波音なんて知らない(#`皿´)!!」
波音「待ちなさいよ、るちあ!!」
バンッ!!
るちあは帰った。
波音「(バカ…… あんたのために心配してるのに、もう知らない!! 私も帰ろうっと♪)」
波音も帰った。
~そして夕方~
るちあ「じゃあ、お姉ちゃん行ってきます~♪ 」
るちあは家を出た。
ニコラ「二人に何があったのかは知らないけど、るちあの見張りお願いね(;゜∀゜)」
波音「は~い♪ 分かりました(*^.^*)」
波音も るちあの後を追った。
波音「るちあ~ 待って(≧∇≦) 」
るちあ「! 波音!! 来なくていいって言ったのに(# ̄З ̄)」
波音「そういう訳にはいきません~ ニコラさんから、るちあを見張っているように頼まれたの((o( ̄ー ̄)o))」
るちあは呆れている。
るちあ「まぁいいや。 お祭り行こ♪」
波音「うん♪」
~泡海神社~
る&波「わぁ~ 人いっぱいだね。」
人が混み出す。
るちあは海斗を見つける。
るちあ「(あっ!海斗♪)」
るちあは海斗の方へ向かった。
その頃、波音は………
波音「もう、るちあ どこに行ったのよ……( ⸝⸝>⤚<) 全く人混みに捲き込まれるなんて最悪~~ もういいもんね、るちあなんてほっといて私もお祭り楽しもうっと( ˶>ᴗ<˶)♪」
波音は別行動した。
その頃、るちあは………
るちあ「海斗ー!」
海斗の周りにはたくさんの女の子達がいた。
るちあ「(ふ~ん、なんだ海斗、モテモテじゃん。 私なんか誘わないでその子達と行けばいいじゃん…… 海斗のバカ!!)」
るちあは走り去った。
海斗「(るちあ?)」
その頃、波音はと………
波音「お祭りってけっこう楽しいのね。 また今度こようか……」
ドンッ!!!!!
波音は人とぶつかった。
波音「きゃっ!? 」
???「あっ!すみません、大丈夫ですか? 」
波音は見とれている。
波音「は…はい。」
???「お怪我はなくて良かった。 良かったら、お詫びとは失礼ですが…… これどうぞ(^_^)」
???は金魚?の入った袋を渡した。
波音「あ、あの……//// あなたの名前は?」
三月「三月太郎です。 では、急いでいるんで。」
波音「(太郎ちゃん……)」
波音は、海辺の岸の方へ向かった。
*海辺*
波音「太郎ちゃんには悪いけど… お前は海へ お帰り。」
波音は金魚?を海に放した。
波音は妄想している。
波音「もう、波音ったら♪」
パシャン………
波音は潜った。