†あとがき†

†あとがき†

作者「いやー ここまで結構辛かったなぁ…(´-ω-`)」

羅刹「結構いい話だったしね♪」

おじぃ「最初の方はヤバかったのぅ~ 性的な意味で(^q^)」

凛「ちょっと、おじいちゃん!」

千里「コイツらはさておき… 最後は悲哀で悲しい話でした…(+_+)」

羅刹「そうかしら? 結構いい作品だと思うけど(・・;)」

作者「羅刹ちゃん、ありがとう(ToT)」

螺旋「作者…この物語の続きは、あるのか?」

作者「ありますよ♪ まさか、これで終わる作者じゃありません<(`⌒´)>」

千里「続くのですか!?」

羅刹「みたいよ……」

螺旋「(また凛に会えるのか?)」

羅刹「で? 作者さん、次はどんな話なの?」


作者「え~とですね… あんまり言うとネタバレになっちゃうので、ちょっとだけ♪」

妖狐全員「イェーィパチパチ\(^^)/」

作者「ズバリ! 今回の話の続きと、後は新しい仲間が増えたり!?」

羅刹「どうせ狐でしょ(* ̄O ̄)ノ」

凛「こら!羅刹、余計なことは言わないの!!」

千里「こほっん!」

作者「……… 後は凛ちゃんに異変が!? 私から言えるのは、ここまで( ̄0 ̄)/」

螺旋「(てことは… ライバルが増えるのか!?(´Д`))」

作者「螺旋君は考え事かな?」

螺旋「なっ!//////」

羅刹「お兄様ー!!」

作者「みんな仲がいいね~(* ̄O ̄)ノ さて、そろそろ締めるよ♪」

作者「続きは妖怪物語Ⅱをご覧下さいーヽ(・∀・)ノ」

全員「これからも妖怪物語を宜しくお願いします~~♪♪」
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