ブルーラグーン
本多真城は二十九歳にして『あれ?私ってもしかして声もいいし歌もうまいのか?』と気づいてしまった。
前々から、カラオケなんかに行くと同席の女性陣が真城の歌をうっとりした表情で聴いていたり、あるいは歌声を聞いた同席者が男女構わず腰砕けになったりと言うことがあったのだ。
おまけに男性の同僚に「いや~、歌の上手いイケメンがいると助かるわぁ」と肩を小突かれたりするくらいの声の良さと歌のうまさだったらしく、自意識過剰でもない彼女でもそのことに気付くことになった。
しかし、彼女は素直に喜べない。
男性から「異性」として見られないのだ。
おまけに女性(?)からのストーカーもあり……。
そんな時、ふと立ち寄ったカフェの店主、天音月人と交流を深めていくうちにお互いを慮れる関係になる。
そんなイケメン女子真城と強面カフェ店主月人の物語。
前々から、カラオケなんかに行くと同席の女性陣が真城の歌をうっとりした表情で聴いていたり、あるいは歌声を聞いた同席者が男女構わず腰砕けになったりと言うことがあったのだ。
おまけに男性の同僚に「いや~、歌の上手いイケメンがいると助かるわぁ」と肩を小突かれたりするくらいの声の良さと歌のうまさだったらしく、自意識過剰でもない彼女でもそのことに気付くことになった。
しかし、彼女は素直に喜べない。
男性から「異性」として見られないのだ。
おまけに女性(?)からのストーカーもあり……。
そんな時、ふと立ち寄ったカフェの店主、天音月人と交流を深めていくうちにお互いを慮れる関係になる。
そんなイケメン女子真城と強面カフェ店主月人の物語。
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