禺伝歌仙さんのキャラ解釈


★なんでわたしの描く七海歌仙さん こんな可愛いんだっけ?!!
 全景映像のパット見印象だけで見たら 疑問に思ってしまった笑笑

面倒くさいオタクなので、ちゃんと……
自分の凝視したまま印象からキャラ解釈を積み上げており、
その結果こうなったんですよ!

★まず
自分の物語と忠興様を嫌う、素直じゃない和田歌仙さん。
寂しい一人っ子属性のせいなのか
よその者に対してはスネ夫で、小夜くんを頼っちゃう人見知り。

それは成長前の初期キャラだが、
その後も「たま様を思い出すと悲しい」、という暗い性格には変わりない

★からの、
忠興様とたま様大好きだし、自分の物語も肯定しているし❤️
本丸の仲間にいつも たま様の話をしてる❤️
健康的で素直で明るい七海歌仙さんが爆誕したので………

ベースがもう、可愛いよいこ


★そのように七海歌仙さんのキャライメージ固まったところで、最後
大楽挨拶「楽しんでいただけましたかぁーー!!!」「パタン」

とどめのアフタヌーンティー「皆さん!!終わりましたね!!!」
 もうだめだ

さらに、胸の牡丹にちゅんを乗せてるし、
もちに見守られているし、
 だめだオモロ可愛い確定!


★和田歌仙さんと七海歌仙さんの育ちの違いは
綺伝の最後のナレーション「その愛には諸説あり」
が伏線になっていて、

だからこの二振りがいるという………
熱すぎる設定を…………永遠に愛します刀ステ~~