#31 飛び込んできた事件
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あとがき
もうすぐ慎也さんが公安局を離れてしまうので、その前に2人の刑事らしいお話を書きたいと思い生まれました。
記憶なんてなくても、多分2人は根底で互いを求めあってると思うんです。
そんな雰囲気が伝わるように書けていたら嬉しいな。
読んでくださってありがとうございました。
次回も頑張ります!
いの
14.03.12