#30 隠された愛
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
あとがき
怒濤の展開でした。
せっかく公安局へ戻って来たのに、なにか切なめなお話で恐縮です…。
書かせて頂きながら、本当にこれでいいのか。もっと2人で歩む違う道があるんじゃないかと何度も悩み、考えてしまいました。
指輪の設定はかなり無理矢理ですが、記憶を覗く装置もある事だし、未来なのでいいかなと。
次回は慎也さんとヒロインのお話です。
読んでくださってありがとうございました。
いの
14.03.06