裏 球針態
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あとがき
風紀委員長登場でした。
今回の十年後の最終頁はかなりこだわりながら執筆させていただきました。
何度か書きましたが、本当に胸が締め付けられるというか…。
原作を読み返していると、恭弥が何度かスケジュールを口にしてます。
思うに本来のスケジュールだと、白くて丸い装置まで十年後恭弥が辿り着く予定だったのではないかと。
おそらく入れ替わる時間というものがあり、恭弥はそのタイムリミットまでに白くて丸い装置に辿り着こうとしていたと思うんです。でも、幻騎士の想定外の強さにスケジュールは狂いが生じてしまい、結果的に戦いの最中に入れ替わったんじゃないかな。
そんな考察も手伝い、文中に 恭弥が不敵な笑みを浮かべているという描写を 意図的にたくさん入れてます。
ゆったりペースで進めてきましたが、次回あたりからお話は急展開を迎える…予定です。
読んで下さってありがとうございました!
いの
13.06.20
風紀委員長登場でした。
今回の十年後の最終頁はかなりこだわりながら執筆させていただきました。
何度か書きましたが、本当に胸が締め付けられるというか…。
原作を読み返していると、恭弥が何度かスケジュールを口にしてます。
思うに本来のスケジュールだと、白くて丸い装置まで十年後恭弥が辿り着く予定だったのではないかと。
おそらく入れ替わる時間というものがあり、恭弥はそのタイムリミットまでに白くて丸い装置に辿り着こうとしていたと思うんです。でも、幻騎士の想定外の強さにスケジュールは狂いが生じてしまい、結果的に戦いの最中に入れ替わったんじゃないかな。
そんな考察も手伝い、文中に 恭弥が不敵な笑みを浮かべているという描写を 意図的にたくさん入れてます。
ゆったりペースで進めてきましたが、次回あたりからお話は急展開を迎える…予定です。
読んで下さってありがとうございました!
いの
13.06.20