あとがき

"恭弥とデート"というテーマは決まっていたものの、実際何処へ行くか、何をするか、どんな伏線を張るかを考えるのに とても時間を使いました。
あれこれ考え、考え過ぎて何も考えられなくなった頃、ふと浮かんだのが指令でした。浮かんでからは楽しく執筆できました。
緊迫した中の、ちょっとした休息のようなお話でした☺️
読んで下さってありがとうございました！

いの
12.11.15