あとがき

前回と同じく、まだまだ序章といった感じの紫雲未来編です。
雲雀の詩はですね、多分恋愛小説かなにかだと思われます。タイトルに惹かれて思わず選んでしまったという😁
継承式編と違って話自体は完結してるので、辻褄は合わせやすい……かも!?
ラストシーンだけはもう決まっていて、書きたい場所をしっかり押さえつつ、ラストに向けて行ければいいなと思います☺️
原作を何回も読み直しつつ頑張ります!!
読んで下さってありがとうございました！

いの
12.01.05