宇宙旅行
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「伝達は以上だ。隊を結成した者は本部まで忘れずに届けを出すように」
部隊制度ができました。
「部隊ね〜部隊かー」
「人も増えてきたしね、妥当だと思うよ」
「迅が隊長なら迅隊でしょ?語感悪いね」
「それ思った。でもおれS級だからね」
「靭帯」
「イントネーション」
「名字は隊を組むのか?」
「あっ嵐山隊」
「すごいしっくりくる……やはりリーダーの器……」
「?」
「おれS級だし玉狛だから本部所属の名字とは組めないよ」
「頼んでもないのに振られた。嵐山は?」
「柿崎には声をかけようと思っている。あとは狙撃手が欲しいな……」
「狙撃手少ないから争奪戦になりそう。あ、わたし入るなら東さんのところ入りたい!東隊!」
「あー東隊は忍田さん直々の命でもうチーム完成したよ」
「は!?誰がいるの」
「秀次、二宮さん、加古さん」
「定員じゃん……。そして癖が強そう」
「射程持ちが多くて、相手の攻撃手は崩すのに手こずりそうだな」
「隊か、ほんとにどうしよ」
「うちに来るか?」
「嵐山隊って、嵐山とザキさんと狙撃手でしょ?残り一枠をそんな気軽に埋められないわ、連携のバランスもあるし」
「名字が真面目なこと言った」
「何よりどうせなら名字隊をこの手で結成したい」
「それでこそ名字」
「今日はいつもより容赦なかったな」
「別にー、東隊にお呼ばれした二宮くんに手加減とか要らないかなって。正直加古さんと二宮くんとか二人も射手入れるならその枠どっちかわたしでもよかったんじゃないかなんて全く全然ちっとも思ってないし」
「ハッ」
「鼻で笑うな」
「忍田本部長の辞令だから仕方がない、が。お前の作るチームなら、入ってやらないこともなかった」
「ほーん」
部隊制度ができました。
「部隊ね〜部隊かー」
「人も増えてきたしね、妥当だと思うよ」
「迅が隊長なら迅隊でしょ?語感悪いね」
「それ思った。でもおれS級だからね」
「靭帯」
「イントネーション」
「名字は隊を組むのか?」
「あっ嵐山隊」
「すごいしっくりくる……やはりリーダーの器……」
「?」
「おれS級だし玉狛だから本部所属の名字とは組めないよ」
「頼んでもないのに振られた。嵐山は?」
「柿崎には声をかけようと思っている。あとは狙撃手が欲しいな……」
「狙撃手少ないから争奪戦になりそう。あ、わたし入るなら東さんのところ入りたい!東隊!」
「あー東隊は忍田さん直々の命でもうチーム完成したよ」
「は!?誰がいるの」
「秀次、二宮さん、加古さん」
「定員じゃん……。そして癖が強そう」
「射程持ちが多くて、相手の攻撃手は崩すのに手こずりそうだな」
「隊か、ほんとにどうしよ」
「うちに来るか?」
「嵐山隊って、嵐山とザキさんと狙撃手でしょ?残り一枠をそんな気軽に埋められないわ、連携のバランスもあるし」
「名字が真面目なこと言った」
「何よりどうせなら名字隊をこの手で結成したい」
「それでこそ名字」
「今日はいつもより容赦なかったな」
「別にー、東隊にお呼ばれした二宮くんに手加減とか要らないかなって。正直加古さんと二宮くんとか二人も射手入れるならその枠どっちかわたしでもよかったんじゃないかなんて全く全然ちっとも思ってないし」
「ハッ」
「鼻で笑うな」
「忍田本部長の辞令だから仕方がない、が。お前の作るチームなら、入ってやらないこともなかった」
「ほーん」