宇宙旅行
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「とりあえず三パターンな」
「うい」
「まず拳銃 タイプ」
「ちょっと軸がぶれるけど小回りが効く」
「次。突撃銃 」
「安定感あるね。少し重めで機動力が落ちるから好みではない」
「最後、散弾銃 」
「中近距離支援って感じ。連携前提じゃない?」
「んー量産するなら突撃銃か?」
「わたし拳銃のやつ使いたい」
「じゃあとりあえずその二つだな。散弾銃はもっと改良が進んでからでいいだろ」
「ほーい、試作品こんなに早くできるとは思ってなかった。流石安曇野さん!」
「おー崇めろ褒め称えろ」
「はは〜」
「できたぞ」
「早ッ!」
「取り急ぎお前の拳銃だけだ。弾丸はアステロイドをセットしてある。問題なさそうならそれを叩き台に突撃銃の量産のプランを練る」
「撃ってくる!」
「二宮くん!今日のわたしは一味違うのだよ!」
「テンションがうざい」
「まーまーこれを見よ」
「拳銃……?銃刀法違反だな、捕まってこい」
「トリガーだよ!そんなこと言ったらボーダー全員銃刀法違反!」
「これトリオン兵相手にしか戦ったことないから、手加減できないと思うけどごめんね」
「うい」
「まず
「ちょっと軸がぶれるけど小回りが効く」
「次。
「安定感あるね。少し重めで機動力が落ちるから好みではない」
「最後、
「中近距離支援って感じ。連携前提じゃない?」
「んー量産するなら突撃銃か?」
「わたし拳銃のやつ使いたい」
「じゃあとりあえずその二つだな。散弾銃はもっと改良が進んでからでいいだろ」
「ほーい、試作品こんなに早くできるとは思ってなかった。流石安曇野さん!」
「おー崇めろ褒め称えろ」
「はは〜」
「できたぞ」
「早ッ!」
「取り急ぎお前の拳銃だけだ。弾丸はアステロイドをセットしてある。問題なさそうならそれを叩き台に突撃銃の量産のプランを練る」
「撃ってくる!」
「二宮くん!今日のわたしは一味違うのだよ!」
「テンションがうざい」
「まーまーこれを見よ」
「拳銃……?銃刀法違反だな、捕まってこい」
「トリガーだよ!そんなこと言ったらボーダー全員銃刀法違反!」
「これトリオン兵相手にしか戦ったことないから、手加減できないと思うけどごめんね」