アルコバレーノ編
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やって来たのは、尾道と名乗る代理戦争の企画者の使いだった。
尾道は、ルールやボスウォッチ・バトラーウォッチ等の説明をして去っていた。
ルールには他チームとの同盟も可能らしく…マーモンが同盟しないかとザンザスに聞いていたが…
「誰とも組まん!かっ消す!!」
…と、力強く否定したため、我がチームは他チームとの同盟はしない方向で決定された。
まぁ、どうせ同盟を組んだところで最後は敵だし、裏を読んだり欺いたり…とかっていうのも面倒臭い。
面倒臭いから、最初っから皆敵の方が単純明快でいいと思う。
そんな訳?で話は終わり晩御飯だ。
晩御飯はさっきの騒動で部屋が壊れたので…レストランで食べることになった。
「あ、ディーノにリボーンとツナ。
…奇遇やん?」
さぁ、食べよう。という頃にディーノ達3人がレストランに入ってきた。
どうやら、ディーノ達もココで食べるようで…なんと席が隣だった。
…今晩はいつも以上に静かに食べれなさそうである。