鰐の話
……………………………………………
…リーン…ゴーン…♪
そして翌日の午後…邸宅の呼鈴が2人の来訪を告げた。
ミホーク「…来たぞ。」ヌン
ペローナ「ιお、お邪魔します…」ソ…
鰐「…よォ…
遠路遥々よく来たな。狭い家だがまぁあがってくれ。」
十字型の大剣を背にした目付きも鋭い剣豪ミホーク、そしてその影からそっと緊張の面持ちで顔を出したペローナ。その手には、ピンク色の可愛らしい紙袋に入った手土産を持参している。
クロコダイル自らが2人を出迎え、リビングへと通した…
……………………………
ミホ「…?…これは…」
ペロ「…∑ιえっ…!
ひょっとしてこれって猫用の遊び場…だよな!?
すごい広い…私が造ったやつより本格的だ…ι」ホゥ…
鰐「ああ、ダズの奴が俺の留守中に勝手に造りやがってな…」ハァ
ペロ「∑ι1人で!?器用なんだな〜!♪」ヘー
子猫『…ピャー??』ヒョコ
ペロ「あっ?!…∑///ι子猫だ!♡…あの子か!?
…///はぁぁ〜っ♪カワイイ〜っ!!♡」キューン…♪
ミホ「…ほう?黒猫か。」フム
鰐「クハ…♪気に入ったようだな、お嬢さん…」
ペロ「///ιうんッ!すごいカワイイ♡!♪」ハァァ♡
丁度、キャットウォークの上から子猫が顔を出した。来訪者に怖がったりする様子も無く、くりくりした目で不思議そうにこちらを見ている。
ミホ「ιゴホン……まだ飼うと決めた訳ではないぞ。」
ペロ「∑ιやだー!絶対連れて帰るッ!」
冷静なミホークに比べ、ペローナは既にメロメロ状態。そこに…
…ズーン…Ⅲ
ダズ「…ようこそ…こちらでお茶をどうぞ…ι」カチャ…
キッチンからお茶のセットを持ったダズが現れた。
ようこそと言っている割に、その顔には何処となく悲壮感が漂っている…しかし。
ズイ!
ペロ「…∑///おい!
…あのキャットウォークわざわざ造ったのか!?
ハンモックもあの魚の形のベットも造ったのか!?…すごいな!お前!センス良いんだな〜っ!♪」キラキラ☆
ダズ「∑ιは?…その…あの……ι」ギョι
ペロ「///子猫ツヤツヤで本当に元気でカワイイし…♡
大事にお世話してるんだな!お前全然見た目と違って優しいんだな〜!ホロホロホロ♪…」
ダズ「……ι!………え…(…見た目ιⅢ…)」オロオロι
真っ直ぐな視線、真っ直ぐな称賛。
あまり褒められた事がないダズは思わず戸惑ってしまう。
鰐「(…♪)…お嬢さん、ちょっと抱っこしてみるかね?」
ペロ「ι///え!…良いのか…!?♡」パァァ♪
………………………………
子猫『…ミャアー♪』スリスリ…
ペロ「…ι///うっわぁぁ…♡…
あ…ι柔ら…!…カワ……カワイっ…かァいい…♪ι」フルフル…ι
ダズ「(ι何だか似合うな…)」
小さな身体で全力で甘えてくる子猫。その可愛さにペローナは身悶えし、声は掠れ語彙が消失しかけている。
それにしても、若い娘と子猫が戯れる光景は画になる…
鰐「…ミホークも撫でてみたらどうだ?♪」
ペロ「…ι…すッごい柔らかいぞ……♡///」ハイ
ミホ「…どれ……?
(…!)……ほう…これは手触りが良い…♪…」フ…♪
子猫『ミィー♪』スリ…♪
ダズ「(…ι似合う…)」
子猫は誰に触られても機嫌良く嬉しそうにしている。
ミホークの険しい表情が、子猫の柔らかな手触りに思わず破顔する。黒い子猫と剣豪ミホークが触れ合う姿も画になる…
それにしても、よく人懐こい猫に成長したものだ。
鰐「(もう一押し…♪)…ここに猫じゃらしがある。
…ちょっと遊んでやると良い。」ホレ
ミホ「猫じゃらしか……ふむ…」スッ…
子猫『∑ミャッ!?♪』パァァ…☆
ペロ「∑あ、カワイイ♡もうじゃれる気満々だ♪」
ミホ「♪……ついてこれるか…?」ススッ…シャッ!
子猫『♪♪♪!!』…∑バッ!…ババッ!♪
ミホ「うむ…良い動きだな。…ゾロより筋が良いんじゃないか?♪」サササッ♪
子猫『ミャッ!…ミャア!♪』バシッ!
ペロ「……///か…カワイイ〜っ!♡…」ジーン…///
ダズ「(…子猫カワイイ///)」
鰐「(…ゾロだと…?ι……)」??
目を輝かせながら機敏な動きで猫じゃらしを追う子猫。ミホークもどこか楽しそうだ…
……………………………
ペロ「…ιなぁ、鷹の目…良いだろ〜っ?
ちゃんと面倒みるし、トイレのお世話もするし、ずっと大切にするからっ…!」ジ
ミホ「(……)…良かろう。
…ただ、ダズはどう思う?…」チラ
ダズ「∑?!……ι俺は……」
鰐「(……)」
ミホ「その子猫を見つけ、今まで手厚く世話をしてきたのはダズだ。
…我々に引き取る資格はあると思うか…?」
ペロ「(……ι)」ゴクリ…
ダズ「(…ι)………どうぞ…宜しくお願いします。
貴方達ならきっとこの子猫を幸せにしてくれると思うから………」ペコ…
ペロ「!!…ι///やったぁ…!ありがとうっ!♡
…やったな♡お前、うちの子になるんだぞ〜っ!?♪」ギュ…♡
子猫『ミャアー??』
鰐「(…やれやれ♪)……良かったなァ?」
ダズ「……はい。」
…リーン…ゴーン…♪
そして翌日の午後…邸宅の呼鈴が2人の来訪を告げた。
ミホーク「…来たぞ。」ヌン
ペローナ「ιお、お邪魔します…」ソ…
鰐「…よォ…
遠路遥々よく来たな。狭い家だがまぁあがってくれ。」
十字型の大剣を背にした目付きも鋭い剣豪ミホーク、そしてその影からそっと緊張の面持ちで顔を出したペローナ。その手には、ピンク色の可愛らしい紙袋に入った手土産を持参している。
クロコダイル自らが2人を出迎え、リビングへと通した…
……………………………
ミホ「…?…これは…」
ペロ「…∑ιえっ…!
ひょっとしてこれって猫用の遊び場…だよな!?
すごい広い…私が造ったやつより本格的だ…ι」ホゥ…
鰐「ああ、ダズの奴が俺の留守中に勝手に造りやがってな…」ハァ
ペロ「∑ι1人で!?器用なんだな〜!♪」ヘー
子猫『…ピャー??』ヒョコ
ペロ「あっ?!…∑///ι子猫だ!♡…あの子か!?
…///はぁぁ〜っ♪カワイイ〜っ!!♡」キューン…♪
ミホ「…ほう?黒猫か。」フム
鰐「クハ…♪気に入ったようだな、お嬢さん…」
ペロ「///ιうんッ!すごいカワイイ♡!♪」ハァァ♡
丁度、キャットウォークの上から子猫が顔を出した。来訪者に怖がったりする様子も無く、くりくりした目で不思議そうにこちらを見ている。
ミホ「ιゴホン……まだ飼うと決めた訳ではないぞ。」
ペロ「∑ιやだー!絶対連れて帰るッ!」
冷静なミホークに比べ、ペローナは既にメロメロ状態。そこに…
…ズーン…Ⅲ
ダズ「…ようこそ…こちらでお茶をどうぞ…ι」カチャ…
キッチンからお茶のセットを持ったダズが現れた。
ようこそと言っている割に、その顔には何処となく悲壮感が漂っている…しかし。
ズイ!
ペロ「…∑///おい!
…あのキャットウォークわざわざ造ったのか!?
ハンモックもあの魚の形のベットも造ったのか!?…すごいな!お前!センス良いんだな〜っ!♪」キラキラ☆
ダズ「∑ιは?…その…あの……ι」ギョι
ペロ「///子猫ツヤツヤで本当に元気でカワイイし…♡
大事にお世話してるんだな!お前全然見た目と違って優しいんだな〜!ホロホロホロ♪…」
ダズ「……ι!………え…(…見た目ιⅢ…)」オロオロι
真っ直ぐな視線、真っ直ぐな称賛。
あまり褒められた事がないダズは思わず戸惑ってしまう。
鰐「(…♪)…お嬢さん、ちょっと抱っこしてみるかね?」
ペロ「ι///え!…良いのか…!?♡」パァァ♪
………………………………
子猫『…ミャアー♪』スリスリ…
ペロ「…ι///うっわぁぁ…♡…
あ…ι柔ら…!…カワ……カワイっ…かァいい…♪ι」フルフル…ι
ダズ「(ι何だか似合うな…)」
小さな身体で全力で甘えてくる子猫。その可愛さにペローナは身悶えし、声は掠れ語彙が消失しかけている。
それにしても、若い娘と子猫が戯れる光景は画になる…
鰐「…ミホークも撫でてみたらどうだ?♪」
ペロ「…ι…すッごい柔らかいぞ……♡///」ハイ
ミホ「…どれ……?
(…!)……ほう…これは手触りが良い…♪…」フ…♪
子猫『ミィー♪』スリ…♪
ダズ「(…ι似合う…)」
子猫は誰に触られても機嫌良く嬉しそうにしている。
ミホークの険しい表情が、子猫の柔らかな手触りに思わず破顔する。黒い子猫と剣豪ミホークが触れ合う姿も画になる…
それにしても、よく人懐こい猫に成長したものだ。
鰐「(もう一押し…♪)…ここに猫じゃらしがある。
…ちょっと遊んでやると良い。」ホレ
ミホ「猫じゃらしか……ふむ…」スッ…
子猫『∑ミャッ!?♪』パァァ…☆
ペロ「∑あ、カワイイ♡もうじゃれる気満々だ♪」
ミホ「♪……ついてこれるか…?」ススッ…シャッ!
子猫『♪♪♪!!』…∑バッ!…ババッ!♪
ミホ「うむ…良い動きだな。…ゾロより筋が良いんじゃないか?♪」サササッ♪
子猫『ミャッ!…ミャア!♪』バシッ!
ペロ「……///か…カワイイ〜っ!♡…」ジーン…///
ダズ「(…子猫カワイイ///)」
鰐「(…ゾロだと…?ι……)」??
目を輝かせながら機敏な動きで猫じゃらしを追う子猫。ミホークもどこか楽しそうだ…
……………………………
ペロ「…ιなぁ、鷹の目…良いだろ〜っ?
ちゃんと面倒みるし、トイレのお世話もするし、ずっと大切にするからっ…!」ジ
ミホ「(……)…良かろう。
…ただ、ダズはどう思う?…」チラ
ダズ「∑?!……ι俺は……」
鰐「(……)」
ミホ「その子猫を見つけ、今まで手厚く世話をしてきたのはダズだ。
…我々に引き取る資格はあると思うか…?」
ペロ「(……ι)」ゴクリ…
ダズ「(…ι)………どうぞ…宜しくお願いします。
貴方達ならきっとこの子猫を幸せにしてくれると思うから………」ペコ…
ペロ「!!…ι///やったぁ…!ありがとうっ!♡
…やったな♡お前、うちの子になるんだぞ〜っ!?♪」ギュ…♡
子猫『ミャアー??』
鰐「(…やれやれ♪)……良かったなァ?」
ダズ「……はい。」