素直なキモチ(雲雀夢)
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「嫌なの?」
『嫌な訳ないじゃん!!寧ろ、ごちそうさま!!』
ワォ。
ナマエは攻めなの?
「それで、ナマエは?」
『はい?』
「どう思っているの。」
『!!』
顔に出てるけどね。
『私は…』
「うん。」
『雲雀の事っ…』
―プシュッ―
「…ん?…ワ、ワォ。」
頭に血が上ったのか、傷口から血を噴射してるよ。
「ちょっと…大丈夫?」
『好きだよ好きだよ好きだよ好きだよ好きだよ好きだよ好きだよ好きだよ好きだよ好きだよ好きだよ…』
「いや、怖いから。」
そんな告白うけたの初めてだよ。
唸りながらナマエは寝ちゃった。
起きたら何て言おう。
また驚かせてみようか。
「好きだからね。」
とりあえず、家に持ち帰った。
終わり
オマケ