嫌われヒロインと/過去拍手夢
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ディーノとリボーン
『こんにちは。』
デ「よっ!!」
リ「ちゃおっす。」
『リボーン!!来てくれてありがとうー!!!!』
リ「まぁな。」
デ「リボーンに抱きつくなら俺にも抱きつけよ。」
『遠慮しておきますよ。あたしはリボーン一筋なんで。』
デ「……(何か虚しいなぁ)」
『ねぇ、リボーン…デートしようよ。いつも屋上デートばかりじゃん。』
リ「(あれってデートだったのか?)…ダメだぞ。見られたら任務が終わる。」
『まぁ…何となく予想はしてました。』
デ「俺はデートできるぜ。見付かってもナンパしたとか言って」
『ですから、あたしはリボーン一筋なんで。』
デ「(思いっきり否定された…)」
『ねぇリボーン。じゃあ今度あたしんちに来てよ。』
リ「それもダメだぞ。いつ、誰に見られるかわからないからな。」
『はい…』
デ「なぁなぁ!!また俺が遊びに行ってやるよ!!」
『ロマーリオさんと一緒なら。』
デ「何でだよ。安心しろよ、中学生の内は襲わねぇから。」
『何言ってるんですか?ディーノさんは部下なしだとヘマするから嫌なんですよ。掃除が増えます。』
デ「……」
『はいリボーン、あたしが作ったケーキ食べて!!』
リ「美味そうだな。」
デ「俺には?」
『すみません、リボーンの分しか用意してないんです。』
デ「……」
リ「美味いぞ。」
『本当!?そう言ってもらえて良かったー。』
デ「(俺の存在意義って…)」
『こんにちは。』
デ「よっ!!」
リ「ちゃおっす。」
『リボーン!!来てくれてありがとうー!!!!』
リ「まぁな。」
デ「リボーンに抱きつくなら俺にも抱きつけよ。」
『遠慮しておきますよ。あたしはリボーン一筋なんで。』
デ「……(何か虚しいなぁ)」
『ねぇ、リボーン…デートしようよ。いつも屋上デートばかりじゃん。』
リ「(あれってデートだったのか?)…ダメだぞ。見られたら任務が終わる。」
『まぁ…何となく予想はしてました。』
デ「俺はデートできるぜ。見付かってもナンパしたとか言って」
『ですから、あたしはリボーン一筋なんで。』
デ「(思いっきり否定された…)」
『ねぇリボーン。じゃあ今度あたしんちに来てよ。』
リ「それもダメだぞ。いつ、誰に見られるかわからないからな。」
『はい…』
デ「なぁなぁ!!また俺が遊びに行ってやるよ!!」
『ロマーリオさんと一緒なら。』
デ「何でだよ。安心しろよ、中学生の内は襲わねぇから。」
『何言ってるんですか?ディーノさんは部下なしだとヘマするから嫌なんですよ。掃除が増えます。』
デ「……」
『はいリボーン、あたしが作ったケーキ食べて!!』
リ「美味そうだな。」
デ「俺には?」
『すみません、リボーンの分しか用意してないんです。』
デ「……」
リ「美味いぞ。」
『本当!?そう言ってもらえて良かったー。』
デ「(俺の存在意義って…)」