ベルのペットシリーズ番外編
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
掃除の時間です。
―コンコン―
『ボス、掃除しても良いですか?』
「入れ」
一度ボスの部屋に入ってから、掃除や洗濯物を運ぶ為に入る事を許されるようになった。
酷いキッカケだったけど。
卑猥なことされたけど。
『失礼します。』
「あんっ、ん、あっ」
!?
『ギャーッ!な、何してるんですか!?』
「うるせぇ、カス犬。」
ボスの部屋に響く高い声の女性。
その声の主はボスの上に跨って、大きな胸を揺らしている。
つまり、アレの真っ最中だ。
でもボスはしっかり服を着ている。
『ふ、普通に私入ったらダメじゃないですか!』
「良いからさっさと掃除しろ。」
『バカですか?見られる趣味があるんですか?』
「あぁ!?」
『残念ながら私は見る趣味なんてありません。』
「カス犬が…ぶっ殺してやる!」
『ひっ』
「あぁんっ」
ボスが上に跨っていた女性を乱暴に退かすと、ズボンから出ている立派なブツをしまって(何かみっともない)こっちに歩いて来た。
っていうか調子に乗りすぎたー!(滝汗)
『あ、ああああの、ボス!女性を途中で放置したらダメですよ!』
「ベルの躾は駄目みたいだな。覚悟しやがれ、カス犬。」
『ナマエです!あだだ!!』
髪の毛を引っ張られた!
『のわぁ!?』
「うるせぇ」
服と下着を一緒に捲られて、胸が露わになる。
「チッ…乳もカスかよ。」
「クスクス」
死ねぇぇぇっ
放置された女性にまで笑われた!
何だ性格悪いなこの女。
『あの、ボス。私よりも立派な乳をもった女性が待ってますよ。(将来垂れてしまえ!)』
「……今何か陰湿な事言ったか?」
『そんなまさかぁ……いたっ!』
ボスが頭を下げたかと思ったら、胸元に痛みが走った。
ち、ち、乳首噛まれてる!
『あ、ボス…っ、いたいっ』
「痛いのが好きなんだろうが。」
何回も思うけど…好きじゃねぇぇぇっ
『や、やめ…だめ、ですっ』
片方は噛まれたり舐められたり。
もう片方は揉まれて、摘まれて。
刺激が強くなると、体がビクンッと反応してしまう。