嫌われNGシーン
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NGシーン
―TAKE1―
「ぷぎゃあぁぁぁっ!!!」
『!?』
目を離していたら、リビングからランボ君の叫び声が台所まで響いた。
「アラアラ、ランボ君どうしたのかしら。」
―ダッ―
あたしは走って、リビングへ行った。
―ツルッ―
『っ!!』
―ドテンッ―
「……」←(ツナ監督)
『……』
「わかるよ…滑るよね、フローリングって。」
『すみません…』
―TAKE2―
―ダッ―
あたしは走って、リビングへ行った。
―ガチャッ―
『っ!!』
そこには、静かに座る
「ただいま奈々!!」
10代目のお父さんが居た。
「カット!!!カットカットカットォォッ!!」
『まぁまぁ10代目、何もそんなにカットしなくても…』
「なんでこのタイミングで帰って来ちゃうかな!?」
「あっはっは!!元気そうだな我が息子よ!」
―TAKE3―
「ちゃおっす。」
リボーンがいた。
『あ…』
「ナマエーっ!!」
―ガバッ―
ランボ君が、あたしの足にしがみついて来た。
何だか…焦げてる?
「離れろ。」
―バキッ―
「ぴぎゃあぁぁっ!」
『リ、リボーン!?』
リボーンがランボ君を殴った。
「カット!!リボーン!!ちゃんと台本通りにやれよ!!」
「ついムカッと来てな。」
「ついじゃないだろ!!」
『リボーンが…ヤキモチ妬いてくれた…』
「ソコ!!ときめかないで!!」
―TAKE4―
『あの…此処の息子さんの名前って…』
「あ、まだ教えてなかったわね。入江正一よ。」
『へっ!??』
誰だ!
「母さん!!!母さんまで悪乗りしないでよ!!」
「フフッ。楽しいわー。」