嫌われNGシーン
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
NGシーン
―TAKE1―
『……』
全身に、切られたかのような痛み。
「クフフ…ボーッとしてると犯しますよ?」
『……は?』
「カーット!!カットカット!!」
『あ、そりゃあそうですよね10代目。』
「おっと。台詞を間違えました。」
「間違えた!?どうやったら間違えるの!?ただ言ってみたかっただけだろ!!」
「クフフのフ~。」
「歌って誤魔化すなよ!!」
『10代目、落ち着いてください。』
―TAKE2―
―ドクドク―
『…服がっ』
「カット!!何でナマエちゃん、服切られてんの!?」
『骸さんの馬鹿!!』
「間違えました。」
―TAKE3―
「ナマエ…それでは簡単に捕まってしまいますよ?」
―グイッ―
『ぅあっ!!』
―ダンッ―
『あ゛っ!!』
「クフフ…ナマエ、抵抗してください。」
『ハッ、ハッ…あ、いや…』
「そして抵抗ができなくなったら、僕に服従しなさい。」
『…は?』
「僕に服従するんですよ!!まずは呼び方を骸様にしてもらいましょうか!!
そして、跪いてもらいましょう。うまく調教してあげますよ!!
しかし、簡単に服従されるのもつまらない…だから、せいぜい抵抗してください。
何なら、悲鳴をあげても構いませんよ。
その方が萌え……いや、燃えますからね。
ただし、最後には僕のモノになりますがね!!
クハハハハハ!!!!」
「いい加減黙れ。」
―バキッ―
「クッハー!!」
『(ハイパー死ぬ気モード!?)』
「…ふぅ。ナマエちゃん、大丈夫?」
『は、はい。大丈夫です。』
「骸が寝てるうちに他の撮影やっちゃおうか。」
『……はい。(なんて黒い笑顔なんだ。)』