嫌われ番外編(リボーン夢)
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「任務は順調か?」
『んー…』
明日は学校休みだし…
『リボーン、デー「ダメだぞ。」』
『…あたしまだ全部言ってないよ。』
「デートだろ。」
『さっすがリボーン!!』
「ナマエの考える事はだいたいわかる。」
『愛の力だわ~』
「……」
今、あたしとリボーンは授業中だけど屋上でデートしている。
『屋上デートばかりじゃイヤだよ。』
「(今のコレがデート…?)今、一緒に居るだけでも難しい事だからな。外は無理だろ。」
『…じゃあ、あたしんち。』
「却下。」
『…美味しいコーヒーと手作りケーキ。』
「……」
『あと、耳掃除!!』
「……」
『さらに銃弾のお手入れします!!!』
「……」
『……』
「……」
『やっぱり…ダメ?』
「さらに昼飯つきなら行ってやる。」
『っ!!』
「嫌か?」
『嫌じゃないです!!寧ろ、ご飯食べてくれるなんて幸せ!!!』
「じゃあ明日、12時頃行くぞ。」
『はい!!』
こうしてリボーンは明日、あたしんちに来ることになった。