喜狂ヒロインと・・・/過去拍手夢
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『えっと、始まりました喜狂ヒロインと・・・。過去にやった嫌われヒロインと…って拍手のまんまですね。』
「まぁそう言うな。」
『リボーン!!』
「ちゃおっス。」
『最初のゲストってリボーンだったんだ!!わ、わ、髪型とかいつも通り…何かオシャレしとけば良かったー。あ、そうだ!!寧ろこのコーナー、喜狂ヒロインとリボーンの部屋にしようよ!!』
「却下。」
『早い…酷いよ、リボーン。』
「仕方ねぇだろ、そういうコーナーなんだから。」
『はい…』
「男にあまりデレつくんじゃねぇぞ。くっつくなよ、殺すからな。」
『リボーン…ヤキモチ?』
「悪いか。」
『リボーン…大好きー!!!』
「当然だな。」
『あぁ、それにしても…リボーンがあたしに“愛してる”って言ってくれた時は本当に感動した!!萌え!!』
「萌えとか言うな。」
『でもね、本当にあの事が今でも心に残ってるんだー。』
「そうか。」
『リボーンって…ツンツンしてるよね。かっこいいけど。』
「ツンツンってなんだ。」
『あたしがリボーンを大好きで大好きでアタックしまくるんだけど、リボーンはあたしの事、軽くあしらうの。このツンツンめ。』
「知るか。俺はツンツンしてねぇぞ。」
『いやいや、そこは否定しないでよ!!;;』
「俺はお前からのアピールを軽くあしらった覚えはねぇ。本気で受けとめてんぞ。」
『(ツンデレだー!!!)』
「何か問題あるか。」
『無いです無いです!!素敵!!ブッ。』
「鼻血出すなよ。」
『あぁぁ神様、リボーンをこの世に生んでくださりありがとうございます。』
「生んだのは俺のママンだ。」
『リボーン、あたし…このコーナー頑張ります。』
「そうか。どうした、突然。」
『だって…リボーンとデートしたいから!!!』
「言ってろ。」
『(ツンツン…)』
「何時間だって待っててやるから。」
『(デレデレー!!!)』