死ぬ気ヒロインと保健の時間/過去拍手夢
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『ツナー。沢山手紙来てるよー。』
「うん。頑張れとか可哀想なのは最初からだよ!とか来てる。」
『良かったじゃん!!』
「でもこれ、可哀想なのは最初からとか…励ましにも慰めにもなってないよね!?」
『快感にはなったでしょ?』
「俺はMじゃないよ!!」
『…え?そうなの?』
「全く。誰かさんのお陰で変な印象持たれそうだよ。」
『京子?』
「お前だよ!!!」
『ツナ…もしかして、京子とシた事ないの?』
「な、なんだよ…」
『ごめんツナ…私…ツナより先に京子と一線越えちゃった。』
「シちゃったの!?」
『ムフフ、ご想像におまかせします。』
「え、かなり気になるんだけど。」
『それよりも質問、ドンと来ーい!!』
「なんなんだよ…じゃあ、質問。本当に童貞100人が転校してきたらどうしますか?」
『10日間くらいは満足した生活をおくれるよね。』
「え?10日間だけ?」
『は?だって10×10は100でしょ?』
「1日10人もヤんのかよ!!」
『あ!!』
「な、なに…」
『童貞って、抵抗するからやっぱ10人もできないかも。』
「そっちかよ!!」
『まぁ、とにかく転校してきたら頂きます&ごちそうさまだね。』
「絶対にいつか訴えられるよ…」